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実家にある『母親しか使えないセロテープ』に「斬新で笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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用途に合わせて、種類が豊富な文具。

ハサミや定規などは、サイズのバリエーションも多様ですよね。

嬉しい反面、必要なサイズの文具が家にない時は、買うかどうかを迷うことも人によってはあるようです。

「買わない」という選択肢

あるTwitterユーザーの実家では、大巻のセロテープを使用しているといいます。

しかし、家にあるテープカッターは小巻に対応したもののみ。

セロテープのサイズに合わせたテープカッターが必要ですが、わざわざ買うのも面倒だったのでしょう。

結果的に、実家のセロテープはどうなったのか…Twitterに投稿された写真がこちらです!

大きなセロテープに、小さなテープカッターを装着!

サイズが合っていなくてもテープを切れるから、これでよし!」という考えが透けて見えます。

なお、投稿者さんによると、これを使いこなせるのは母親のみとのこと。

細かいことを気にしない『無理やりの合体』は、人々の笑いを誘っています。

・斬新で笑った。

・二度見した。無理やり感がめっちゃ面白い。

・本来、そのサイズには対応していないんだよなぁ…。

・テープカッター、健気にお仕事していて偉い。

慣れてしまえば使えるのかもしれませんが、おそらくピッタリサイズのテープカッターのほうが、使用感は快適でしょう。

いつの日か、ピッタリサイズのテープカッターを買う日が来る…かもしれません!

※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望により匿名にしております。


[文・構成/grape編集部]

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