実家にある『母親しか使えないセロテープ』に「斬新で笑った」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
用途に合わせて、種類が豊富な文具。
ハサミや定規などは、サイズのバリエーションも多様ですよね。
嬉しい反面、必要なサイズの文具が家にない時は、買うかどうかを迷うことも人によってはあるようです。
「買わない」という選択肢
あるTwitterユーザーの実家では、大巻のセロテープを使用しているといいます。
しかし、家にあるテープカッターは小巻に対応したもののみ。
セロテープのサイズに合わせたテープカッターが必要ですが、わざわざ買うのも面倒だったのでしょう。
結果的に、実家のセロテープはどうなったのか…Twitterに投稿された写真がこちらです!
大きなセロテープに、小さなテープカッターを装着!
「サイズが合っていなくてもテープを切れるから、これでよし!」という考えが透けて見えます。
なお、投稿者さんによると、これを使いこなせるのは母親のみとのこと。
細かいことを気にしない『無理やりの合体』は、人々の笑いを誘っています。
・斬新で笑った。
・二度見した。無理やり感がめっちゃ面白い。
・本来、そのサイズには対応していないんだよなぁ…。
・テープカッター、健気にお仕事していて偉い。
慣れてしまえば使えるのかもしれませんが、おそらくピッタリサイズのテープカッターのほうが、使用感は快適でしょう。
いつの日か、ピッタリサイズのテープカッターを買う日が来る…かもしれません!
※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望により匿名にしております。
[文・構成/grape編集部]