成長した息子を「重い」と感じる女性 見知らぬ母親の姿に、衝撃を受ける
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雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!?
新幹線から降りた男性 目にした光景に「10秒経って理解した」「ウソだろ…」目的地に新幹線で到着。駅のホームで目に飛び込んできたのは…?
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つぐみ屋(shirasu_noodles)さんが描いた、実録漫画『幸せの重さ』をご紹介します。
1歳の息子さんを育てる、つぐみ屋さん。
出産後、新生児の息子さんを抱きかかえた際に知った我が子の重さを、『幸せの重さ』だと感じていたのだそうです。
時は経ち、成長して14kgになった息子さんを抱きかかえるのは、つぐみ屋さんにとって、ひと苦労で…。
重くなった息子さんを、必死に抱いて歩く、つぐみ屋さん。
そこで、3児の子供を連れて、買い物袋を両手にぶら下げながら歩く、見知らぬ母親と遭遇します!
自分よりもさらに過酷な環境で、懸命に子育てに励むツワモノな母親を見て、つぐみ屋さんはこう思うのでした。
「幸せの重さ…それはきっと、限界のないもの」
めまぐるしく過ぎる日々の中、懸命に子育てをしている親にとって、子供の成長はかけがえのない喜びです。
体重などの分かりやすい変化はもちろん、我が子の言動など、ふとした成長に気付く瞬間は、親の特権ともいえるでしょう。
これから少しずつ、増していくであろう『幸せの重さ』をかみしめつつ、日々を乗り切っていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]