犬用ベッドを毎日整える飼い主 犬の行動に「あるあるすぎて笑った」 By - grape編集部 公開:2022-09-04 更新:2022-09-04 ペット犬 Share Post LINE はてな コメント 犬や猫などと暮らす場合、リビングや寝室などにペット用のベッドを置く飼い主は一定数いるでしょう。 犬のもなかちゃんと暮らしている、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんも、犬用ベッドを置いている1人。 さかぐちさんはもなかちゃんのため、犬用ベッドを毎日きれいに整えているそうですが…。 犬流ベッドメイキング② pic.twitter.com/IbeWFaheLA— さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) September 2, 2022 穴掘りをするように唸りながらベッドを前脚でかく、もなかちゃん。 思い通りの形にしたいのでしょうか。予備のベッドまでをも荒らすご乱心っぷりです! ひと通り暴れて息を切らしたもなかちゃんは、そのままベッド…ではなく、壁際の床でくつろぎ始めたのでした。 さかぐちさんはもなかちゃんの様子を漫画に描き、Twitterに投稿。犬と暮らす人たちから共感の声が寄せられています。 ・あるあるすぎて笑った!犬の謎な行動ですよね。 ・めちゃくちゃ分かります。散々ベッドを掻いた後、寝るのは床。なんなら床も掘ろうとする。 ・毎日これ!ベッドメイキングしても、そこでは絶対に寝ない…。 さかぐちさんによると、もなかちゃんは寝床のコンディションにこだわりがあるのだとか。 ベッドの形を崩す割には、微妙な位置に収まることが多いそうです。 「賽(さい)の河原のように、毎日ベッドを整えては犬に崩される日々です」と、さかぐちさんは語っています。 『親の心子知らず』ならぬ、『飼い主の心犬知らず』な犬の行動は、今日も多くの家庭で起こっているのでしょう…! [文・構成/grape編集部] 椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が? 保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。 出典 @SAKAGUCHIMAYA Share Post LINE はてな コメント
犬や猫などと暮らす場合、リビングや寝室などにペット用のベッドを置く飼い主は一定数いるでしょう。
犬のもなかちゃんと暮らしている、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんも、犬用ベッドを置いている1人。
さかぐちさんはもなかちゃんのため、犬用ベッドを毎日きれいに整えているそうですが…。
穴掘りをするように唸りながらベッドを前脚でかく、もなかちゃん。
思い通りの形にしたいのでしょうか。予備のベッドまでをも荒らすご乱心っぷりです!
ひと通り暴れて息を切らしたもなかちゃんは、そのままベッド…ではなく、壁際の床でくつろぎ始めたのでした。
さかぐちさんはもなかちゃんの様子を漫画に描き、Twitterに投稿。犬と暮らす人たちから共感の声が寄せられています。
・あるあるすぎて笑った!犬の謎な行動ですよね。
・めちゃくちゃ分かります。散々ベッドを掻いた後、寝るのは床。なんなら床も掘ろうとする。
・毎日これ!ベッドメイキングしても、そこでは絶対に寝ない…。
さかぐちさんによると、もなかちゃんは寝床のコンディションにこだわりがあるのだとか。
ベッドの形を崩す割には、微妙な位置に収まることが多いそうです。
「賽(さい)の河原のように、毎日ベッドを整えては犬に崩される日々です」と、さかぐちさんは語っています。
『親の心子知らず』ならぬ、『飼い主の心犬知らず』な犬の行動は、今日も多くの家庭で起こっているのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]