犬用ベッドを毎日整える飼い主 犬の行動に「あるあるすぎて笑った」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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犬や猫などと暮らす場合、リビングや寝室などにペット用のベッドを置く飼い主は一定数いるでしょう。
犬のもなかちゃんと暮らしている、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんも、犬用ベッドを置いている1人。
さかぐちさんはもなかちゃんのため、犬用ベッドを毎日きれいに整えているそうですが…。
穴掘りをするように唸りながらベッドを前脚でかく、もなかちゃん。
思い通りの形にしたいのでしょうか。予備のベッドまでをも荒らすご乱心っぷりです!
ひと通り暴れて息を切らしたもなかちゃんは、そのままベッド…ではなく、壁際の床でくつろぎ始めたのでした。
さかぐちさんはもなかちゃんの様子を漫画に描き、Twitterに投稿。犬と暮らす人たちから共感の声が寄せられています。
・あるあるすぎて笑った!犬の謎な行動ですよね。
・めちゃくちゃ分かります。散々ベッドを掻いた後、寝るのは床。なんなら床も掘ろうとする。
・毎日これ!ベッドメイキングしても、そこでは絶対に寝ない…。
さかぐちさんによると、もなかちゃんは寝床のコンディションにこだわりがあるのだとか。
ベッドの形を崩す割には、微妙な位置に収まることが多いそうです。
「賽(さい)の河原のように、毎日ベッドを整えては犬に崩される日々です」と、さかぐちさんは語っています。
『親の心子知らず』ならぬ、『飼い主の心犬知らず』な犬の行動は、今日も多くの家庭で起こっているのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]