因習がある村の老人 旅人への『忠告』に「めっちゃ大事だった」「説得力がすごい!」
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- @Y_ashi_n
ゲームやアニメに登場する、古くから伝わる『しきたり』がある村に、危険なイメージを持つ人は多いでしょう。
村の外からやってきた人が、『しきたり』を破って恐ろしい目に合うのは、ホラーの鉄則といえます。
連載中のギャグ漫画『悪者さんちのハムスター』の作画を担当している、ヤシン(@Y_ashi_n)さんは、そんなホラーでよく見るような一場面を描きました。
『因習がある村の老人』
部屋の扉を開けてはいけないワケは、猫が逃げるから!
村の外から来た旅人も、すぐに納得できる現実的な問題ですね。
愛猫家なら、猫が逃げた後の大変さを思ってゾッとするかもしれません…。
まさかの理由が、人々のツボにはまったようです。
・めっちゃ大事だった。
・村を訪れた旅行者、絶対に開けないだろうな。
・猫を飼っているうちの家のふすまと同じ状態!説得力がすごい!
・待て、まだ超巨大で怪異といえる猫ちゃんの可能性が捨てきれない。
『しきたり』には、それ相応の背景があるもの。
守るべきルールには、時に従ったほうがいいのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]