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因習がある村の老人 旅人への『忠告』に「めっちゃ大事だった」「説得力がすごい!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ゲームやアニメに登場する、古くから伝わる『しきたり』がある村に、危険なイメージを持つ人は多いでしょう。

村の外からやってきた人が、『しきたり』を破って恐ろしい目に合うのは、ホラーの鉄則といえます。

連載中のギャグ漫画『悪者さんちのハムスター』の作画を担当している、ヤシン(@Y_ashi_n)さんは、そんなホラーでよく見るような一場面を描きました。

『因習がある村の老人』

部屋の扉を開けてはいけないワケは、猫が逃げるから!

村の外から来た旅人も、すぐに納得できる現実的な問題ですね。

愛猫家なら、猫が逃げた後の大変さを思ってゾッとするかもしれません…。

まさかの理由が、人々のツボにはまったようです。

・めっちゃ大事だった。

・村を訪れた旅行者、絶対に開けないだろうな。

・猫を飼っているうちの家のふすまと同じ状態!説得力がすごい!

・待て、まだ超巨大で怪異といえる猫ちゃんの可能性が捨てきれない。

『しきたり』には、それ相応の背景があるもの。

守るべきルールには、時に従ったほうがいいのかもしれません!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Y_ashi_n

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