花束を届けると、なぜか女性が大激怒! 修羅場に巻き込まれた店員に同情の声も
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
色とりどりの花が売られている生花店には、日々、さまざまな客が訪れます。
その中には、贈答品や自宅に飾ること以外を目的に、花を購入する人も…。
花や生花店にまつわるエピソードをInstagramで公開しているキチジロー(kichijiroo)さんのもとに寄せられたのは、せっかく用意した花束を悲しい目的で使われてしまった、ある読者さんの体験談でした。
復讐に使われた花束
生花店では、客の依頼を受け花束を作ってくれる店舗もあります。
体験談を寄せた読者さんもまた、電話で一周忌の花束を依頼されました。
その後、伝えられた住所の家まで花束を届けると、対応した家主から、まさかのひと言が返ってきたのです。
花束を注文した覚えがないどころか、身内で亡くなった人もいないことを告げる女性。
訳が分からず戸惑っていた読者さんが女性にメッセージカードを見せると、相手の表情が一変します。