花束を届けると、なぜか女性が大激怒! 修羅場に巻き込まれた店員に同情の声も
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
結局、花束の送り主が夫婦とどんな関係なのかは、分からずじまいでした。
しかし、花束を依頼してきた人が、夫婦に対して、復讐心を抱いていたことは間違いないでしょう。
受け取る人の笑顔を想像しながら作った花束が、無残な姿になってしまい、1人涙した読者さん。
それ以上に、生花店で働く身としては、なんの罪もない花がゴミ同然のように扱われることが、つらくて仕方がなかったはずです。
「楽しく華やかなことばかりではなく、こういう酷いこともあるという事実を知ってもらうのは大切かと思った」として、今回のエピソードの紹介を決めた、キチジローさん。
エピソードを読んだ人から、体験談を寄せた読者に同情する声をはじめ、さまざまなコメントが寄せられています。
・怒る気持ちは分かるけど…。心を込めて作った花束が、そんな扱いをされたら、つらいですよね。
・注文された花を届けただけなのに、理不尽!とばっちりもいいとこですね。
・怒鳴る相手を間違えてるよ。
花を丹精込めて育てた人、きれいにアレンジする人、1つの花束には、さまざまな人が携わっています。
そして、携わったすべての人が、花のその先に誰かの『笑顔』を想像しているはずです。
何を目的にして花を買うかは個人の自由ですが、本来、見た人を癒してくれる花を、復讐や嫌がらせのために使うのは、とても悲しいこと。
なんとも考えさせられる、体験談でした。
なお、キチジローさんはブログでも生花店にまつわるエピソードを投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
キチジローの花のおブログ
[文・構成/grape編集部]