『イヤイヤ期』の息子 vs 上着を着せたい母親 斜め上の結末に…!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @otyaym
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幼い子供には、自我が芽生え自己主張が激しくなる『イヤイヤ期』という、手のかかる時期が存在します。
子供自身も自分の気持ちをうまくコントロールできず、何をいわれても「嫌」と答えることがあるのです。
『上着イヤイヤ期』
2歳の息子さんを育てる、おちゃやま(@otyaym)さんがTwitterに投稿した内容をご紹介します。
おちゃやまさんの息子さんも、絶賛イヤイヤ期。ある日、外に出かけるため上着を着るよううながすも、「嫌」と断られてしまいました。
困ったおちゃやまさんは、以前ネットで見た息子さん自身に上着を選ばせる方法を試してみることにしたそうです。
あえて本人に選ばせれば、どちらかは着てくれるだろうと考えた、おちゃやまさん。
しかし、その考えは甘かったようです。なんと息子さんはどちらも選ばず、「嫌」の一点張りで上着を両方投げ捨てたではありませんか!
予想外の返答に、おちゃやまさんは完敗。白旗を振るしかなかったようです。
作品には、「うちの子も今、本当にこんな感じ」と、共感のコメントが寄せられています。
すべてを否定されたら、親としてはつらいものですが、ここまで笑顔で断られると、清々しい気持ちになる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]