「なぜ見に来た」 母親がツッコミを入れた理由に笑う!
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- takusenorita
「怖いけど、ついつい見てしまう」といった経験をしたことはありませんか。
お化け屋敷に入ったり、高いところに登ってみたり、怖いはずなのに好奇心が勝ってしまうことも、時にはあるでしょう。
こんなふうに怖いもの見たさで行動してしまうのは、人間だけではないようです。
『好奇心』
セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にしている、タクセニョリータ(takusenorita)さんが、Instagramに投稿したエピソードをご紹介します。
ある日、掃除機をかけようとした母親。
以前、掃除機をかけた時にマロちゃんが怖がっていたことを思い出し、ケージにカバーをかけてあげることにしました。すると…。
めちゃくちゃ見てる…!
掃除機が視界に入らなくなったので、落ち着いているように見えた、マロちゃん。
ですが、好奇心が勝ってしまったようで、カバーの隙間から覗いていたのです。
自分から覗いているのに、掃除機におびえているマロちゃんの姿に、母親は「なぜ見に来た」とツッコミを入れたのでした。
投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。
・覗きながらおびえているところ、面白すぎます!
・めっちゃ分かる。うちの2羽も怖がってるのに、隙間から見てた。
・最後のコマで笑ってしまった。
・かわいすぎる!
覗きながら怖がっているマロちゃんの姿に、笑ってしまいますね。
その後もマロちゃんは、母親が掃除機をかけるたびに、隙間から覗いているかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]