「美人だし上京したらモテるかも」 娘の発言に驚いた母 思わずいった『本音』は?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- gobohuku
自分を『特別な存在』に感じるなど、客観視できなくなることは、若い時によくありがちです。
成長し、社会の中でもまれていくうちに、いろいろな角度から自分を見つめることができるようになるのかもしれません。
ごぼふく(gobohuku)さんは上京する前、母親からいわれた言葉に衝撃を受けたといいます。
「美人だからモテ過ぎたら困る」と本気で心配していたという、ごぼふくさん。
しかし、母親は娘の斜め上からの心配を一刀両断!
「自己肯定感じゃなくてただの自惚れですね。母は驚きで震えてました」と、ごぼふくさんは振り返っていました。
投稿を見た人たちからは、コメントが多数寄せられています。
・爆笑しました!うちも娘を褒めまくっています。自分も親に褒めて育てられ、自己肯定感MAXの現在に感謝です!
・めっちゃ分かる!私も幼少期、かわいい子役に似ているともてはやされ、だいぶ大きくなってから間違いに気付きました。
・お母さんの遠慮のない指摘が心に刺さる…!息が苦しくなるほど笑いました。
子供は、周りの大人たちから褒められて、認められることで、ありのままの自分を肯定する『自己肯定感』が育つといわれています。
親にとって、我が子はかわいい存在。ごぼふくさんも子供の頃に母親からたくさん褒められたことで、自分に自信を持つことができたのでしょう。
夢から覚めるような指摘にショックを受けながらも、改めて謙虚な気持ちを持つことができたという、ごぼふくさんなのでした。
[文・構成/grape編集部]