826askaがエレクトーン1台で奏でる『スター・ウォーズ』 8歳から世界を驚かせた少女の成長
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出典:YouTube

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今、世界から注目を浴びている日本の女の子がいます。彼女の名前は“826aska” さん、小さなエレクトーン奏者です。
2010年から自身の演奏をYouTubeに投稿し始めた826askaさん。当時8歳の彼女はエレクトーン初心者でした。
それから毎年、826askaさんの演奏が投稿されているのですが、めきめきと上達する彼女の演奏がものすごいことになっているのです!
8歳の初投稿から、たった数年で世界が注目するように
エレクトーンとは、鍵盤・ペダル・音色切り替えを駆使して、一人で複数の楽器パートを同時に演奏できる鍵盤楽器です。両手・両足をフルに使う演奏は、まるで一人でオーケストラを奏でているかのような迫力があります。826askaさんはそのエレクトーンを、初心者として始めたところから着実に腕を磨き続けてきました。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
これは2013年にアップされた映像。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の曲を演奏しています。
投稿を始めてわずか3年。演奏の完成度は初心者だった頃とは別人のように高まっており、映画音楽の躍動感をエレクトーン一台で見事に表現しています。
「スター・ウォーズ」
こちらは2015年12月31日にアップされた映画「スター・ウォーズ」メドレーの演奏です。
大編成のオーケストラ曲として知られる「スター・ウォーズ」のメドレーを、一人でエレクトーンに落とし込んだ演奏です。音色の切り替えや強弱のつけ方、テンポのコントロールなど、随所に826askaさん自身の解釈が感じられます。
これらの映像を見た世界中の人たちが826askaさんを絶賛。動画のコメント欄にはたくさんの感想が寄せられています。
「すごく驚いたよ。なんてパワフルな演奏なんだ」
「この子がすごいのはただ既成の音楽を真似するのではなく、自分らしくクリエイティブに演奏しているところだ」
「自分にもアジア人の遺伝子がほしい」
「これぞ才能だ!その調子だよ、リトルガール!君には輝かしい未来が待っている。素晴らしいビデオをありがとう」
コメントの多くは英語・スペイン語・ポルトガル語など、さまざまな言語で書かれており、826askaさんの演奏が国境を越えて届いていることが分かります。
世界の称賛に対して、826askaさんが語った言葉
世界中をとりこにしている天才エレクトーン少女826askaさん。そんな彼女ですが、エールを送ってくれる人々にこんな謙虚なメッセージを送っています。
世界から絶賛の声を受けながらも、自分の演奏を客観的に見つめ、練習を続けることを選ぶ姿勢が、826askaさんの言葉ににじみ出ています。
彼女がいつか、日本を代表するエレクトーン奏者として世界で活躍する日が来ることを心から願っています。