「みんなも俺も、お前のことを今でも友達と思ってる」 自己肯定感が低かった息子に 中学の友達がかけた言葉
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離ればなれになった友達とも、卒業式や同窓会などの機会に再会することができます。
それを楽しみに思う人がいる反面、出席するには気が引ける人たちもいるでしょう。
忍者ママ(mother_ninja_)さんの息子さんは、同窓会などの集まりに出ないタイプ。
それは自信のなさからだったのですが、久しぶりに再会した中学時代の友達から、思ってもみなかったことをいわれます。
『インキャの僕が中学生時代の友達と初めて飲みに行った話』
久しぶりの再会で、友達が切り出した本音
仕事の関係で、息子さんが住む地域を訪れた友達。
「別れたから慰めて」という連絡をきっかけに、中学卒業後は疎遠になっていた2人が、久しぶりに同じ席に座ることになりました。
しばらく飲んだ後、友達は不思議に思っていたことを息子さんに聞きました。
それは、中学時代の知り合いに、息子さんが連絡を取らない理由です。
息子さん自身は「みんなの記憶に自分はいないだろう」と思っていました。
自己肯定感が低く、集まりにも顔を出さずにいた息子さんにとって、その問いかけは予想外のものだったはずです。
しかし、友達の認識は違って…。
「みんなも俺も、お前のことを今でも友達と思ってるんやけど」
ずっと友達だと思っていた、という言葉
まさかの発言に、息子さんは胸がいっぱいになった様子。
自分は記憶されていないと思い込んでいたのに、友達の側では何年経っても「友達」のままだったのです。
自己肯定感が低かった息子さんは、周囲の評価との間にあった差に気付けたことでしょう。
胸が温まった人たちからは、こんなコメントが寄せられました。
・「詐欺か?それとも勧誘か?」ってハラハラしたら…いいエピソードで心に刺さりました。
・涙が出た。いいお友達ですね。
・昔の友達に会いたくなりました!
「昔の友達に会いたくなった」というコメントが複数届いたのも、このエピソードが多くの人の記憶に眠る誰かを思い起こさせたからかもしれません。
コミュニケーションは、すれ違うことがよくあります。
気を遣ったつもりが、相手に伝わっておらず、むしろ不思議に思われてしまうことは『あるある』の1つ。
自分で思っている以上に、周囲の人たちが温かな目で見てくれていることも、きっとあるでしょう!
[文・構成/grape編集部]