ママの探し物を見つけた娘の「アピール」がすごい! 最終的な「かわいい」要求とは?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
大好きなパパやママに褒められると、子供が喜ぶのは当たり前。とはいえその喜びは、時に予想外の方向へと突き抜けてしまうようです。
今回紹介するのは、Instagram上で育児漫画を掲載しているまきこんぶさん(makikonbu33333333333)のエピソードです。まきこんぶさんに感謝された5歳の娘・こはさんの「要求」とは…。
大人が探してもどうしても見つからない物を、子供があっさり見つけてくる。こんな場面も、子育てには「あるある」ですよね。大げさなほどに感謝したくなるまきこんぶさんの気持ち、よく分かります。
その後、嬉しそうに何度もアピールする娘さん。最終的には「けっこんしよ!」とまさかのひと言に、思わず笑ってしまいそうです。
たった1つのメガネで将来の約束まで取り付けようとする娘さん。ちゃっかりしていますが、とても微笑ましい希望に気持ちがホッコリしてしまいます。
まきこんぶさんのエピソードに対して、
「めっちゃ分かります」
「ママに褒められたの嬉しすぎたのね」
「手柄取ったりぃ! ですね」
といったコメントが多数寄せられています。
このようなかわいらしい自己アピールも要求も、きっと今だけのこと。そのうちに、「ママ自分で探して!」といわれるようになるのかもしれません。今のうちにとことん褒めて、「メガネ探しの達人」に成長してくれると心強いですね。
[文・構成/grape編集部]