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テーブルに置かれた千円札を見て、娘がうっかり… 両親を癒した行動とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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大人たちが日常的に使う言葉であっても、成長途中の子供には耳慣れないものも多くあります。

そのため、大人の言葉を真似しようとした子供が、いい間違えてしまうのは珍しいことではありません。

つくね(tsukune.vonmo2)さんは4歳の娘さんのいい間違いを漫画にし、Instagramに投稿しました。

『野口英世』といえずに4歳児は…?

投稿者さんが家計の管理をしていた日のこと。

娘さんは、テーブルの上に置かれた千円札が気になり、投稿者さんに話しかけます。

2023年5月現在、千円札の肖像画は野口英世です。

娘さんは初めて『のぐちひでよ』という言葉を聞いたのでしょう。

うっかり「おくちひげお」と、いい間違えてしまいました。

あまりにもかわいい間違え方に、投稿者さんは「もうそれでええ」と思ったとのこと。

確かに野口英世は口ヒゲが生えているので、あながち間違いではないのかもしれませんね!

ちなみに投稿者さんによると、娘さんは過去には『ジュース』を『じーち』といっていたそうです。

しかも液体はすべて『じーち』と呼び、さらには川のことも『じーち』といっていたとのこと。

投稿者さんは「さすがに川は飲めない」と、当時を振り返り紹介していました。

2024年度から千円札の肖像画は北里柴三郎に変わります。

野口英世と同じく口ヒゲのある北里柴三郎を、娘さんはいい間違えてしまうのか…気になりますね!


[文・構成/grape編集部]

出典
tsukune.vonmo2

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