テーブルに置かれた千円札を見て、娘がうっかり… 両親を癒した行動とは?
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
大人たちが日常的に使う言葉であっても、成長途中の子供には耳慣れないものも多くあります。
そのため、大人の言葉を真似しようとした子供が、いい間違えてしまうのは珍しいことではありません。
つくね(tsukune.vonmo2)さんは4歳の娘さんのいい間違いを漫画にし、Instagramに投稿しました。
『野口英世』といえずに4歳児は…?
投稿者さんが家計の管理をしていた日のこと。
娘さんは、テーブルの上に置かれた千円札が気になり、投稿者さんに話しかけます。
2023年5月現在、千円札の肖像画は野口英世です。
娘さんは初めて『のぐちひでよ』という言葉を聞いたのでしょう。
うっかり「おくちひげお」と、いい間違えてしまいました。
あまりにもかわいい間違え方に、投稿者さんは「もうそれでええ」と思ったとのこと。
確かに野口英世は口ヒゲが生えているので、あながち間違いではないのかもしれませんね!
ちなみに投稿者さんによると、娘さんは過去には『ジュース』を『じーち』といっていたそうです。
しかも液体はすべて『じーち』と呼び、さらには川のことも『じーち』といっていたとのこと。
投稿者さんは「さすがに川は飲めない」と、当時を振り返り紹介していました。
2024年度から千円札の肖像画は北里柴三郎に変わります。
野口英世と同じく口ヒゲのある北里柴三郎を、娘さんはいい間違えてしまうのか…気になりますね!
[文・構成/grape編集部]