「『おのし』に何かお書きしますか?」 スーパーのバイトの『ひと言』に「へ?」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

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- 出典
- yumekomanga
仕事をしている際、イレギュラーなことが発生すると、どうしても焦ってしまうもの。
何をしたらいいのかが分からずに、先輩や同僚に助けを求める人もいるでしょう。
スーパーで『のし』を頼まれたバイトが、焦ってしまい…
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。
ある日、アルバイトの店員が客から『のし』を付けるように頼まれたそうです。
初めのうちは順調そうに対応していたアルバイトですが…。
あとみさんに「のしを書いてもらえますか?」と頼むべきところを、「おのしに何かお書きしますか?」と声をかけてしまいました。
客から「のしを付けられますか?」と普段はあまりいわれないために、焦ってしまったのでは、とあとみさんは予想しています。
ちなみに、声をかけられた時、あとみさんもレジを担当していたため、のしを書くことは不可能。
本来はサービスカウンターへ案内するのが正解の対応だったとのこと。
イレギュラーな出来事に、相当焦ってしまったようです。
アルバイト店員の焦り方には「かわいい!焦る気持ちが分かります」などのコメントが寄せられていました。
普段やり慣れていない仕事に焦ってしまうのは、仕方がないことです。
そうなってしまった時に、怒ったりせず優しくフォローし合えるあとみさんの職場は、とても素敵な環境ですね!
[文・構成/grape編集部]