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泣いてばかりいた赤ちゃん 大きくなって判明した理由に「素敵な見解」

By - COLLY  公開:  更新:

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赤ちゃんが何を伝えたいのか分からず、頭を抱えるお母さんたちは多いはず。もどかしさのあまり、育児が辛くなってしまうこともあるかもしれません。

スイスで子育てをする、ケイコモエナ・どすこい母さん(keikomoena)さんも、そんな経験をした1人。

娘のゆあちゃんは赤ちゃんの頃、ずっと泣いているような女の子だったのだそう。当時は理由が分からず、「母として至らない点があるのではないか」と自分を責める日々で心身共に疲れていたようなのですが…。

泣いてばかりいたゆあちゃんは、立派なおしゃべりさんに成長。その姿を眺めるうちに、ケイコモエナさんは「この子には伝えたいことがいっぱいあったんだな」ということに気付きました。

さらには、昔を振り返って「自分ばかりを責めていた頃に戻って教えてあげたい」ともつぶやきます。

投稿のコメント欄には、さまざまな声が寄せられていました。

「素敵な見解。いわれてみればそうだ!」

「我が家はまだ4カ月ですが、同じように感じられる日が来るのが楽しみ」

「うちも謎泣きがよくあるのだけど、それなのかな」

「娘もそうでした! おしゃべりだからベビー期は辛かったのかも笑」

「子育ては楽しくて、しんどくて、幸せですよね」

ちなみに、お兄ちゃんのイチくんは赤ちゃんの時も現在も、とても静かな子なのだとか。意外に人の性格は、赤ちゃんの頃から変わらないのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
keikomoena

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