「営業所のお兄さん、凄すぎんか」 西濃運輸のスタッフに「半端ない」「業界的に定評がある」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @Kou86Queen
「営業所のお兄さん、凄すぎんか」
そんなコメントをTwitterに投稿したのは、車やバイクが趣味の、こうとろ。(@Kou86Queen)さん。
スズキ株式会社がかつて製造していたオートバイ『GT380(愛称:サンパチ)』の部品が詰まった荷物が届いたため、西濃運輸株式会社(以下、西濃運輸)の営業所まで取りに行ったそうです。
ダンボールに入っているのはエンジン一基と、シリンダーなどエンジンのパーツで、このサイズ感。
しかし、営業所のスタッフは「30kgくらいかな?車までお持ちしますね〜」と余裕そうに荷物を担いで、かなりの距離を運んでくれました。
途中、階段があっても問題なし!
「30kgじゃ済まないんだけど…」と思いつつ、投稿者さんはスタッフの足腰の強さに舌を巻きます。
中身に対して梱包が弱そうなため、ダンボールの底が抜けないかとヒヤヒヤしていましたが、スタッフは運びながらも配慮してくれたのでしょう。
荷物は無事に車に積み込まれたのでした。
『西濃運輸のたくましさ』を感じていた人は大勢いるらしく、次々とコメントが寄せられています。
・西濃運輸さんの怪力には業界的に定評がある。
・重量物をたくさん扱っているので、西濃運輸さんの腕力は半端ない。
・いつも助けられていて、頭が上がりません!
・建材とか運んでくれますよね。以前、60kgほどの荷物を運んでいただきました。
・1人で車のパーツを積み下ろししていた西濃運輸のお兄さんは、会社で伝説と化しています。
重い荷物を筋力が足りない人が持ち上げると、負担から身体を壊してしまうことがあります。
腰などを負傷しては、なかなか復活できません。
普段から身体を鍛えている人たちによって、物流が支えられているありがたさが感じられますね!
[文・構成/grape編集部]