保育園に向かう直前、トラブルが発生 母の謝罪のワケに「マジで分かる!」「我が家もこれ」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @jtkh1237
「根負けしてそのまま車に乗せました。先生ごめんなさい」
そんな1文とともにSNSに写真を投稿したのは、4児の母親である、たほ(@jtkh1237)さん。
ある日、いつものように2歳の娘さんを保育園に連れて行こうとしたところ、トラブルが発生してしまったといいます。
2歳児の要望に、母親「保育園の先生ごめんなさい」
娘さんの要望に対し、たほさんはなんとか説得を試みました。しかし、娘さんはまったく自分の意志を曲げようとしません。
子供と接した経験のある人ならば、幼い子供がどれだけ頑固かをよく知っていることでしょう。30分後、ついに折れたたほさんは、娘さんの要望をのむことにしたのです。
満足した様子の娘さんが、登園する姿をご覧ください…。
娘さんの要望は、「『ぷりんしぇしゅ』でいくのー!」というもの。
童話に登場するようなプリンセスの服装で、保育園に行きたいと駄々をこね、たほさんの制止を振り切ったのです…!
きらびやかなドレスを着て、おしゃれなバッグを持ち、家を出た娘さん。そして、そんな我が子との格闘で疲れ切った様子の、たほさん。
幸い、娘さんは保育園の駐車場まで来て突然我に返ったのか、自らいつもの服装に着替えることにしたのだとか。その時のたほさんの心中は、誰もが察することができるでしょう…。
たほさんの気苦労に同情しつつも、多くの人が娘さんの2歳児らしい『イヤイヤ』に笑ってしまった模様。
我が子から同様の要望を受け、頭を抱えた経験のある人も少なくないようで、「マジで分かる!2歳児ってこうだよね」「我が家もこれ」といった共感の声が上がっています。
もし外出中に『小さなプリンセス』を見かけたら、ほほ笑ましい気持ちで見守ってください。その裏には、親の苦労があるかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]