商店街の『自動ドア』に貼り紙 違和感の正体に「めっちゃ笑った」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、家で玉子焼きを作ったそうです。 完成した玉子焼きの写真をXに投稿したところ、なんと20万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
声で家電を操作できる流行りの『スマートホーム化』をはじめ、私たちの生活は科学の力によって進化しています。
掃除や洗濯といった家事も、今や当たり前のように家電の力を頼っていますが、昔は人力で行われていましたよね。
昔ながらの商店街で目にした『自動ドア』
街中で見つけた面白い貼り紙や看板などを撮影し、Instagramに公開している、よろし(aktan_yoroshi)さん。
兵庫県明石市にある昔ながらの商店街で、日用品販売店の前を通ったところ、ドアに謎の貼り紙が掲示されていることに気付きました。
思わずクスッと笑ってしまう、入口の『自動ドア』をご覧ください!
歴史を感じる、古きよき雰囲気の店舗のドアには、『自動ドア』のシールが。しかしいくら近寄って、その場で待ってもドアは開きません。
この店が、ウソをついているわけではないのです。なぜならば、ちゃんと貼り紙によって補足されているのですから…!
自分で 動かして開けてね
貼り紙の補足込みで、縦に文章を読むと、「人力で開けるドアです」というメッセージが!
ユーモアあふれる『自動ドア』に対し、写真を見た人からは「なるほど、『自動』ってそういう意味だったのか…!」「発想にめっちゃ笑った」といった声が寄せられました。
「どれだけ機械によって生活が便利になっても、時には自らの力で行動せよ」…という深いメッセージなのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]