クリップも輪ゴムもいらない? 道具を使わず、袋を閉じる『裏技』が話題に
公開: 更新:

※写真はイメージ

「焼く時だけじゃない!」 クッキングシートの意外な使い方に「天才」「全部試したい」バターをカットする際、包丁にくっついてイラッとした経験はありませんか。実は、キッチンに必ずといっていいほど置いてある、あるアイテムを活用するとその問題が解決するそうです。本記事では、意外なアイテムの活用法5選をまとめて紹介します。

泡立て器を刺して『1周』させると? 結果に「すごい発想」「早速試す」サラダやバケットのトッピングに重宝するアボカド。おいしいくて栄養価の高い食材ですが、皮剥きに手こずる人も多いのではないでしょうか。本記事では、意外なアイテムを活用したアボカドの剥き方を紹介します。






小腹が空いた時に、ついつい手が伸びてしまうお菓子。
袋に入ったお菓子を食べ切れず、口が開いた状態で放置すると、湿気ておいしさが損なわれてしまうことも。
クリップや輪ゴムなど、留めるためのものが手元にない場合、困ってしまいますよね。
『中身が余った袋菓子を、道具なしで留める方法』
暮らしに役立つライフハックをInstagramで発信している、ボム(bom_kosodate_lifehack)さんは、一度開封した袋を留める方法を紹介しています。
クリップなどの道具は使わず、手順も少ないため、誰でも簡単にできますよ。
最初に、袋の口が開いたほうを、3~4回ほど折り込みましょう。
折り込んだ両端を、内側に折り込みます。
その形を維持したまま、ひっくり返して、中に折り込めば完成!
※動画はInstagram上で再生できます。
家ではもちろん、ピクニックなどの外出先でも役立ちそうですね。
いざという時にも便利なボムさんの裏技に、多くのコメントが寄せられていました。
・やり方も簡単だし、めっちゃ役立ちますね。
・留めるものがない時に便利ですね!これは覚えておこう。
・いつも輪ゴムを使っていたけど、これなら見た目もいいですね!
お菓子だけでなく、袋入りのものであれば、活用できそうです。
もし、お菓子が食べきれなかった時には、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]