健康診断の書類を訂正していた女性 それを見た受付スタッフが? 「まさかのいい間違い」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yumekomanga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。
自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。
健康診断の書類を確認していたら?
会社の健康診断で、用紙に書かれた自身の個人情報をチェックしていた女性。
名前や生年月日、住所をチェックし、変更があればペンで書き直す必要があったといいます。
改姓していたため、名字の部分を書き直していると、それを見ていた受付のスタッフが…。
「生年月日などは変わっていませんか」と、滅多なことがない限り、変わらないであろう項目を確かめてきたのです!
スタッフは、変更された項目の記載漏れがないか確認しようとした結果、いい間違えてしまったのでしょう。
スタッフのいい間違いに気付きながらも、相手の発言から意図していることを汲み取り、「はい」と返事をした女性なのでした。
【ネットの声】
・私は空港で「ライフルなど入っていませんか?」って聞かれたことがあります。ライターっていいたかったのかな?
・まさかのいい間違い!生年月日が変えられるのなら、自分の『推し』と同じ日にしたいな!
・間違えて登録していないかを確認したくて、いい間違えてしまったのかも!
・私は戸籍に登録された生年月日と、本当に生まれた日にちが違います。まれなケースかもしれませんが…!
世界的に見て、言語の難しさが上位に食い込む日本。その評価通り、少し言葉をいい間違えただけで、違う意味にとらえられてしまう場合があります。
相手に何かを聞いたり、伝えたりする時は、丁寧な言葉選びが大切だと再認識させられますね。
[文・構成/grape編集部]