「今一番知りたかった知識」 グレープフルーツの切り方に「すごい」「やってみよう」
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ロシアの職人による「鏡のようなケーキ」 つやつやさにため息しか出ない…ロシアのケーキ職人、オルガさんが作るのは「鏡のような」大理石模様のケーキ。

キンキンに冷やして食べる 暑い日のおやつはこれに決まり暑い日には、冷たいものが食べたくなりますよね。アイスクリームやかき氷もおいしいですが、少しぜいたくな『和スイーツ』を自宅で作れたら嬉しいと思いませんか。そこで、本記事では自宅にあるもので簡単に作れる『わらび餅風スイーツ』を紹介します。
外国人の友人から教わったレシピなどを漫画に描き、X(Twitter)に投稿している、オカリナ講師のジャスティン(@Justin_ocarina)さん。
ロシア人の友人が実際にやっていたという『グレープフルーツの切り方』を紹介したところ、ネットで反響を呼びました。
『グレープフルーツの切り方』
グレープフルーツやオレンジといった大きめの柑橘類は、一般的にくし切りにして食べることが多いでしょう。
※写真はイメージ
しかし、ロシア人の友人は、ちょっとした工夫で食べやすく切っていました。
これは、とても食べやすそう!
投稿者さんは、写真でも切り方を解説。まず縦半分に切ったら、種がある部分をV字に切り取ります。
その後、横向きにして4等分すれば、果肉がひと口サイズに!
投稿には6万件以上の『いいね』が寄せられ、「いいことを聞いた」「今度やってみよう」などのコメントが相次ぎました。
・すこーい!今度、大きめの柑橘類を食べる時にやってみよう。
・早速試してみたら、はっさくが秒で食べられてよかった。V字は思い切りいったほうが成功する。
・きれいに食べられそう。いいことを知れてよかった。
・僕が今一番知りたかった知識。ありがとうございます!
グレープフルーツだけでなく、はっさくや甘夏、伊予柑などでも応用できそうな方法。
気になった人は、一度試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]