「めちゃくちゃいい」「真似しよ」 調味料のラベルに書かれた文字 実はコレ?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
幼い子供が覚えたての文字を書くと、形がちょっぴりいびつだったり、大きさにバラツキがあったりするもの。
子供の字には、大人には出せない独特な味があって、見ているとほほ笑ましい気持ちになりませんか。
かわいい。息子の字、好きなんだよな。
そんなコメントとともに、X(Twitter)に写真を投稿したのは、菜々(@nodameneko2229)さん。
6歳になる息子さんに、塩や砂糖など、調味料のラベルを書いてもらったところ、魅力的な仕上がりになったといいます。
こちらをご覧ください。
息子さんが、一生懸命書いたことが伝わってくる、素敵な文体ですね!
料理中、調味料を目にするたびに「フフッ」と頬がゆるんでしまいそうです。
かわいらしい調味料のラベルは反響を呼び、7万件以上の『いいね』とコメントが寄せられています。
・『かたくりこ』に惹かれた。このフォントが欲しいです!
・小さな幅に、上手に書けていてすごい。息子さんも使ってもらって喜んでいるでしょう。
・これはいいアイディア!うちの子供にも書いてもらおう。
・めちゃくちゃいい!幸せに形があるとしたら、こういうこと。
子供が書いた文字や絵は、親にとって宝物。
菜々さんは、今日も愛おしさが詰まった調味料ラベルに元気をもらって、家族の食事作りに励んでいるのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]