たこ焼きをカラフルにしようとした女性 見た目が完全に『アレ』だと話題に
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
・汚染が進みすぎた惑星だ。
・こういう入浴剤がありそう…。
・漫画『ドラゴンボール』の『ナメック星』みたい。
・『サーティワンアイスクリーム』かと思った。
このような声が寄せられたのは、南村杞憂(@iroiroiromeshi)さんがX(Twitter)に投稿した、1枚の写真。
写っているのは、南村さんが作ったたこ焼きなのですが、惑星や入浴剤など、まったく別のものを連想させる人が続出しました。
あの茶色くて丸いたこ焼きが、なぜそのように見えるのでしょうか。
投稿された実際の写真を見れば、きっとあなたも納得するはずです…。
ち、地球だ…!
色鮮やかなブルーに、茶色や緑色が所どころに散りばめられており、たこ焼きとはかけ離れたビジュアルをしていました。
南村さんは「たこ焼きをカラフルにしたら、かわいいだろ」と思い、着色料を混ぜてたこ焼きを作ったところ、このような見た目になったのだとか。
たしかに、ケミカルなカラーリングで入浴剤のようにも見えますし、アイスクリームチェーン店の『サーティワンアイスクリーム』が販売する、カラフルな見た目が特徴的な『ポッピングシャワー』のようにも見えるでしょう。
もはや、たこ焼きというよりも、1つのアート作品のようですね。
投稿には12万件を超える『いいね』が付き、「商品化したら売れそう」「食べるのに勇気が必要ですね」といった声も上がっていました。
多くの人を困惑させた、地球のようなたこ焼き。きっと、大地を感じられるような味になっていることでしょう…!
[文・構成/grape編集部]