ラップの端が見つからない時はこの方法で! クレラップの投稿に「間違いない」
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※写真はイメージ
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
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気を付けて使っていたつもりでも、いつの間にか見失うラップの端。どこから引き出せばいいのか分からず、イライラしてしまったことはありませんか。
食品ラップ製品『NEWクレラップ』を製造・販売する、クレライフ(クレラップ)【公式】(krewrap_kureha)がInstagramで紹介している方法で、手早く解決しましょう。
1.シールやセロハンテープを使う
粘着力のあるシールやセロハンテープを、ラップに貼って剥がす…といった作業を繰り返してみてください。繰り返しているうちにラップの端が見つかります。
『NEWクレラップ』の場合は付属の『ラップが見つかるシール』を使いましょう。
2.滑り止め付きの軍手を使う
滑り止めが付いた軍手を着け、手のひら全体でラップを握ります。ゆっくりと左右に回すとラップがめくれて端が見つかるでしょう。
3.スポンジを使う
柔らかいスポンジでラップの表面を優しくこすってみてください。ラップがめくれ、端を見つけやすくなります。固い面と柔らかい面の両方があるスポンジの場合は、柔らかい面を使いましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
使いやすく改良が重ねられた『NEWクレラップ』
1960年に日本初の家庭用ラップとして誕生した『クレラップ』。発売開始から改良を重ね続け、1989年に『NEWクレラップ』として生まれ変わりました。
『NEWクレラップ』には、ラップの端を見つける『ラップが見つかるシール』はもちろん、箱本体にもラップを使いやすくするための工夫がいくつも施されています。
例えば『クレハカット』という名のV字刃。ラップを引き出し、本体を持つ手を内側にクルッと回転させると簡単にカットできます。
そのほかラップの引き出しやすさや巻き戻りにくさ、分別のしやすさなどが考慮されている点も魅力です。『使う』だけではなく、『分別する』『捨てる』までしっかり考え抜かれています。
ラップの端を見失うのは日常の中ではよくあることです。『NEWクレラップ』がおすすめするラップの端の見つけ方を実践し、プチストレスを解消しましょう。
[文・構成/grape編集部]