淡路島の老舗が制作した『漆黒の落ち葉』が大人気！その理由は鼻を近づけると分かる
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好きな香りで気分がリラックスしたり、植物の香りで季節を感じたりすることはありませんか。
香水やディフューザーなど、さまざまな香りのアイテムがありますが、普段からお香を楽しんでいる人もいることでしょう。
香りにもデザインにもこだわった、お香が欲しい！
そんな人には、葉っぱの形をした和紙製のお香『HA KO（ハコウ）』がおすすめです。
『HA KO』は香りのよさはもちろん、デザイン性の高さや、多様な使い方など、魅力的なポイントがたくさんあります。
葉っぱのお香『HA KO』を一覧で見る！
淡路島発！職人技が光る和紙のお香『HA KO』
葉っぱの形をしたスタイリッシュなデザインの『HA KO』は、職人が手作りしているお香です。
一般的なお香は粉末状の原料を固めて作りますが、『HA KO』は珍しい和紙製！その素材からも日本の伝統を感じることができます。
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日本のお香発祥の地で生まれた伝統の技術
『HA KO』が作られている兵庫県の淡路島は、日本におけるお香の発祥地といわれています。
１年を通して温暖な気候に恵まれた淡路島は、お香づくりの歴史が詰まった場所です。
『HA KO』は、１８９３年より続いている老舗のお香専門店『薫寿堂』で、選ばれた香司と職人の熟練された技術により、上質なお香として誕生しました。
グッドデザイン賞に輝くオシャレな見た目
まるでインテリア小物のような、オシャレなデザインも特徴の１つ！
お香とは思えない見た目なので、知らずに使ったら「このいい香りは、どこからするのかな？」と、不思議に感じる人もいるかもしれませんね。
高いデザイン性が評価され、２０１９年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
選べる香りは３種類
黒を基調とした『HA KO Black Box』の香りは３種類です。
・静寂な森を想わせるヒノキベースの香りの『Relax』
・清涼感のあるさわやかな香りで、レモングラスとクローブを合わせた『Focus』
・自律神経を整えリラックスできる、ラベンダーとセダーの『Sleep』
その日の気分や、寝室やリビングなど使う場所によってお気に入りの香りを選びましょう！
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焚いて・置いて・包んで香りを感じる『HA KO』
お香は一般的に火をつけて焚いて香りを感じますが、『HA KO』の香りの楽しみ方は、焚くだけではありません！
そのまま置いたり、封に包んで香りを手紙と一緒に届けたりすることもできます。
焚いて楽しむお香
焚く場合は炎を吹き消したら、お皿などにのせて、ゆっくりと香りが広がるのをお楽しみください。
燃焼時間は１枚で約５～７分です。
香皿と不燃性フェルトが付いた、木箱入りのセットもご用意しています。
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置いて楽しむお香
『HA KO』は、そのまま置いておくだけでも香りが広がります。
気温や湿度によって変化する香りをお楽しみください。
包んで楽しむお香
『HA KO』は贈り物としてもピッタリ！手紙などと一緒に包んで贈ると、香りも届けられます。
封を開けた瞬間にフワッと広がる香りを、相手にも楽しんでもらいませんか。
葉っぱのお香『HA KO』をチェック
春夏秋冬、それぞれの季節をイメージした『HA KO』
『HA KO』には、春夏秋冬それぞれの季節をイメージした香りやデザインがそろっています。
ぜひ下記リンクよりご覧ください！
『HA KO』シリーズを一覧で見る！
[文・構成／grape編集部]