かき揚げがバラバラにならない! 裏技に「困ってた」「これで解決」
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

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grape [グレイプ] lifestyle
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さまざまな具材を入れて作る『かき揚げ』は、サクサクとした食感が魅力です。
旬の食材など自由にアレンジをすることができるので、ご家庭でかき揚げを揚げて楽しんでいる人もいるでしょう。
しかし、揚げ物は苦手と感じている人はいませんか。特にかき揚げは細かい具材を入れることもあり、崩れてバラバラになってしまいがちです。
そこで、驚きの解決策を紹介してくれるのはアイリスオーヤマ公式TikTok(irisohyama_official)の投稿です。
かき揚げがバラバラにならずに揚げられる方法をみていきましょう。
※動画が自動で再生されます。
かき揚げの豆知識
アイリスオーヤマのTikTokでは、かき揚げがバラバラにならないために『クッキングシート』を使う方法をオススメしています。
お菓子作りやオーブン料理などに役立つクッキングシートですが、かき揚げがバラバラにならないための使い方とはどのような方法なのでしょうか。
早速、揚げ方をみていきましょう。
1.クッキングシートを切り分ける
お好みの大きさにクッキングシートを切り分けます。具材がこぼれてしまわないよう、少し余裕を持った大きさが良いでしょう。
2.かき揚げの具材をのせる
切り分けたクッキングシートの上にかき揚げの具材をのせて、準備は完了です。
3.油の中に入れる
クッキングシートごと、温めた油の中に具材を入れていきます。具材が落ちないよう、そっと入れてください。
4.具材が固まったらクッキングシートを外す
具材が固まってきたら、油の中でクッキングシートを外します。
クッキングシートは食材がくっ付きにくい性質があります。具材が固まってくると、クッキングシートのはみ出した部分を箸などで引っ張るだけでキレイに剥がすことができます。
5.揚げ加減をみながら揚げて完成
あとはお好みの加減まで揚げていけば、キレイなかき揚げの完成です。
クッキングシートにのせることで、形を保ったまま揚げることができます。
オーブンなどで使うこともあるクッキングシートは熱に強く、一般的なクッキングシートの耐熱温度は250℃です。油の中にシートごと入れることができるため、気軽にかき揚げを作ることができるでしょう。
かき揚げはバラバラになってしまうため作るのを躊躇していた人は、クッキングシートにのせて揚げる方法を試してみませんか。
[文・構成/grape編集部]