「豚ひき肉ってすぐ分かる」 冷凍保存の工夫に『10万いいね』
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
部屋の壁にシールを… 母親からのLINEに「笑った」「かわいい」「小さい時のイタズラが、今日お母さんにバレた」こんな言葉ととともに、Xに写真を公開したのは、あーちゃん(@giii3_u)さんです。
- 出典
- @1106joe
食材はまとめ買いした後に、小分けにして冷蔵庫で保存しておくと、節約になるだけでなく、調理の際に便利です。
鮮度が落ちやすい生肉は、新しいラップに包み直して冷凍保存すると、長持ちしますよね。
ひき肉を保存する時の『工夫』
冷凍保存していた肉が「豚肉なのか、牛肉なのか」見分けが付かなくて困った経験はないでしょうか。
北向ハナウタ(@1106joe)さんは、豚ひき肉をラップに包んだ際、後で判別しやすいようにある工夫をしているのだとか。
「字を書くより早くていい」と、X上でその方法を紹介すると、なんと10万件もの『いいね』が付きました!
北向ハナウタさんの『見分け対策』とは…こちらの写真をご覧ください。
ブタの顔を描くだけ!
ブタの目と特徴的な鼻を描くことで、ひと目で豚ひき肉ということが伝わりますよね。
シンプルで誰にでもできるライフハックは、多くの人に好評だった模様。
投稿には「分かりやすくていい!真似します」「笑った!かわいくて…ちょっとホラー」「これは画期的ですね」などの声が上がっています。
また、冷凍保存時の『見分け対策』として、ほかにも「豚は『ブ』、牛は『ウ』って書いてる」「我が家は豚の鼻だけ描きます」などの方法がコメントで寄せられていました。
ひき肉を冷凍する際に、参考にしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]