「豚ひき肉ってすぐ分かる」 冷凍保存の工夫に『10万いいね』
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
- 出典
- @1106joe
食材はまとめ買いした後に、小分けにして冷蔵庫で保存しておくと、節約になるだけでなく、調理の際に便利です。
鮮度が落ちやすい生肉は、新しいラップに包み直して冷凍保存すると、長持ちしますよね。
ひき肉を保存する時の『工夫』
冷凍保存していた肉が「豚肉なのか、牛肉なのか」見分けが付かなくて困った経験はないでしょうか。
北向ハナウタ(@1106joe)さんは、豚ひき肉をラップに包んだ際、後で判別しやすいようにある工夫をしているのだとか。
「字を書くより早くていい」と、X上でその方法を紹介すると、なんと10万件もの『いいね』が付きました!
北向ハナウタさんの『見分け対策』とは…こちらの写真をご覧ください。
ブタの顔を描くだけ!
ブタの目と特徴的な鼻を描くことで、ひと目で豚ひき肉ということが伝わりますよね。
シンプルで誰にでもできるライフハックは、多くの人に好評だった模様。
投稿には「分かりやすくていい!真似します」「笑った!かわいくて…ちょっとホラー」「これは画期的ですね」などの声が上がっています。
また、冷凍保存時の『見分け対策』として、ほかにも「豚は『ブ』、牛は『ウ』って書いてる」「我が家は豚の鼻だけ描きます」などの方法がコメントで寄せられていました。
ひき肉を冷凍する際に、参考にしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]