「豚ひき肉ってすぐ分かる」 冷凍保存の工夫に『10万いいね』
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @1106joe
食材はまとめ買いした後に、小分けにして冷蔵庫で保存しておくと、節約になるだけでなく、調理の際に便利です。
鮮度が落ちやすい生肉は、新しいラップに包み直して冷凍保存すると、長持ちしますよね。
ひき肉を保存する時の『工夫』
冷凍保存していた肉が「豚肉なのか、牛肉なのか」見分けが付かなくて困った経験はないでしょうか。
北向ハナウタ(@1106joe)さんは、豚ひき肉をラップに包んだ際、後で判別しやすいようにある工夫をしているのだとか。
「字を書くより早くていい」と、X上でその方法を紹介すると、なんと10万件もの『いいね』が付きました!
北向ハナウタさんの『見分け対策』とは…こちらの写真をご覧ください。
ブタの顔を描くだけ!
ブタの目と特徴的な鼻を描くことで、ひと目で豚ひき肉ということが伝わりますよね。
シンプルで誰にでもできるライフハックは、多くの人に好評だった模様。
投稿には「分かりやすくていい!真似します」「笑った!かわいくて…ちょっとホラー」「これは画期的ですね」などの声が上がっています。
また、冷凍保存時の『見分け対策』として、ほかにも「豚は『ブ』、牛は『ウ』って書いてる」「我が家は豚の鼻だけ描きます」などの方法がコメントで寄せられていました。
ひき肉を冷凍する際に、参考にしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]