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100均にはもう戻れない! 汚れスッキリでお手入れ簡単な『最強モップ』とは

By - COLLY  公開:  更新:

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ハンディモップ

※写真はイメージ

家具に溜まったホコリをサッと取り除ける『ハンディモップ』。

手軽に使える一方、意外にすぐ汚れが溜まったり汚れたら付け替えたりと、手間がかかる側面もあります。

またハンディモップの種類によっては、狭い場所に思うように入らず汚れが取れにくいこともあるでしょう。

本記事では、さまざまなライフハックを発信しているまろん(maronmaron1982)さんのInstagramから、おすすめのハンディモップをご紹介します。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』が便利!

まろんさんがおすすめしているのは、『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』(税込1千50円)。販売以降Instagramやテレビ番組で話題になった商品です。

『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』を持つ様子

ふわふわのモップが汚れにピタッと吸着

この商品の特徴の1つが、高密度ブラシがホコリをしっかり吸着することです。

ホコリが吸着する様子

ホコリが多いと一度で取り切れず、「何度もモップをかけないといけない…」といった事態に。

しかし激落くんのホコリ取りなら、そのような面倒な作業は必要ありません。

掃除しにくい場所もスイスイお掃除

『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』はモップの先がしなるので、家具の隙間に入りやすく、スイスイと掃除できます。

モップの先がしなる様子

以下のような掃除しにくい場所でも、しっかりとホコリを取れますよ。

・テレビの周り

・巾木の上

・扇風機や空気清浄機などの家電

・換気扇や冷蔵庫の上

・冷蔵庫と壁の隙間

・洗濯機の下

お手入れが簡単!

『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』は、お手入れが簡単なところも魅力の1つです。

付属のケースに入れて本体を抜き差しするだけで、モップに付いた汚れがケース内のクリーニングスポンジによって除去できるので、手が汚れません。

モップを付属のケースに入れる様子

ケース内に溜まったホコリはケースを開いて捨てるだけです。

ホコリを捨てる様子

クリーニングスポンジは取り外し可能。汚れが溜まって来たタイミングでお手入れしましょう。テープでペタペタと取り除くのがおすすめです。

クリーニングスポンジの掃除をしている様子

またモップ本体には掃除機をかけて、付着しているホコリを取り除きましょう。

なお、モップ本体とクリーニングスポンジは両方とも水洗いができないので注意してください。

スリムで場所を取らない

『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』はコンパクト設計。インテリアの邪魔をすることなくすっきり設置できるほか、持ち運んで家中を掃除するのにも便利です。

テレビの後ろに収納している様子

毎日の掃除をより効率的におこないたい人は、『激落ちくん 時短 ケース付 ホコリ取り』を試してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

100均のアイテム

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュの画像

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

出典
maronmaron1982

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