カボチャ天かと思いきや… 意外な『天ぷらの具材』に「天才か」「悪魔的おいしさ」
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アイスボックスに注いで３０秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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木の年輪のような層が特徴的なスイーツ、『バームクーヘン』。
お土産にも人気で、年末年始の帰省に買っていく人もいるでしょう。
バームクーヘンのアレンジレシピ
２０２４年１月２日、東京都千代田区にある、神田近江屋洋菓子店（@omiyayogashiten）は、珍しいバームクーヘンの食べ方を紹介しました。
同店によると、バームクーヘンに天ぷら粉を付けて揚げると絶品だといいます！
作る際には、バームクーヘンは薄く切るのがポイントとのこと。
天ぷらの具材は、野菜や海鮮のイメージがありますが、甘いお饅頭やアイスクリームも意外と合うことで知られています。
バームクーヘンを天ぷらにすると、香ばしさがプラスされてよりおいしそうですよね！
投稿には「カボチャ天にそっくり。皿に紛れていてほしい」「悪魔的レシピ。これは罪深い…」「天才か。おいしくないはずがない」などの声が寄せられていました。
ちなみに、余った天ぷら粉、バター、砂糖を、２対１対１の割合で混ぜて焼くと、サックサクのクッキーになるとか。
正月料理にちょっぴり飽きてきたら、簡単にできるスイーツのアレンジを試してみてはいかがでしょうか！
[文・構成／grape編集部]