焼き芋6つの材料で作る『オールおさつ』 サクふわ食感を厚みで調整
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- 出典
- @boku_5656






スイーツにしてもおいしいサツマイモ。
料理研究家の、ぼく(@boku_5656)さんは、焼き芋を使ったスイーツのレシピをX(Twitter)で紹介しました。
材料6点で作れて、子供の朝ごはんにもピッタリな『オールおさつ』です!
クリックすると画像を拡大します
【材料】
・焼き芋 90g
・溶かしバター 40g
・砂糖 大さじ1杯
・黒ゴマ 大さじ1杯
・卵 1個
・ホットケーキMIX 100g
焼き芋はざく切りにして生地に混ぜ込む
まず、焼き芋は皮を取ってざく切りに。
ざく切りにすることで、焼き上がった後も芋の食感がところどころ残り、サツマイモの甘みを噛むたびに楽しめます。細かく刻みすぎると生地に溶け込んでしまうので、大きめを意識して切るのがポイントです。
溶かしバター、砂糖、黒ゴマ、ホットケーキMIX、卵2ぶんの1個と混ぜたら、クッキングシートの上に生地を乗せましょう。
砂糖の大さじ1杯は、甘さを強くするためというよりも、焼いたときの表面の照りと香ばしさを引き出す役割を担っています。ホットケーキMIXが加わった後から生地がぐっと重くなりますが、全体がひとまとまりになればOKです。
厚みで仕上がりが変わる!好みに合わせて調整を
サクサクの仕上がりにしたければ5mm、ふわふわがよければ1cmの厚さに伸ばします。
5mmに伸ばすとクッキーに近いカリッとした歯ごたえになり、1cmではしっとりとした厚みのある食感になります。伸ばす際は均一な厚みになるよう意識すると、焼きムラが出にくくなりますよ。厚みにばらつきがあると薄い部分だけ先に焦げてしまうことがあるので、注意してください。
生地の表面には、残った卵2ぶんの1個を塗ってツヤを出すといいですよ。
卵を塗ることで、オーブンやトースターの熱を受けて表面がきれいなゴールド色に仕上がります。塗りムラがあると焼き色にも差が出るので、ハケや指でまんべんなく伸ばしましょう。
あとは、トースターか180℃のオーブンで約20分加熱。焦げてきたら、上にアルミホイルを被せます。
加熱中にバターの甘い香りが漂ってきたら、焼き色がついてきているサインです。表面が濃いきつね色になってきたタイミングでアルミホイルを被せると、中まで火が通りながら焦げすぎを防げます。
焼き上がったら、端を切り落とし、食べやすい大きさにカットして完成!
1cmと5mm、それぞれで焼いた場合の断面がこちらです。
上が1cm、下が5mmで焼いた場合
自分の好みに合わせて、厚みを調整できるのはいいですね。
ふかし芋でも代用できる
ぼくさんによると、作る時に使うサツマイモは、蒸しただけのふかし芋でもOKとのこと。
ふかし芋は焼き芋に比べて水分がやや多めなので、生地がまとまりにくく感じる場合があります。混ぜる際の様子を確認しながら進めてみてください。一方、焼き芋を使うと糖度が高い分、より濃厚なサツマイモの甘みが生地に溶け込みやすいようです。
秋に食べたいサツマイモのスイーツは好評で、さっそく作っている人もいるようです。
・おうちで、こんなに素敵な物が作れるだと!?
・サツマイモの大量消費によさそう。カボチャでも作れるかも?
・こういうおいしいものを延々と作っていたいな。
・作ってみたら、おいしくできました!
・レーズンを入れてもおいしかったです。
サツマイモをアレンジして食べたい人は、『オールおさつ』に挑戦してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]