暖房器具の電気代を徹底比較! お得なのは… 「意外」「やっぱり高いか」
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こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
- 出典
- びっくりカーペット
寒い冬に活躍する暖房器具。
電気だけで稼働させるものや灯油を使うものなど種類がさまざまで、電気代の違いも気になるところです。
本記事では、家庭でよく使われる暖房器具の電気代や、電気代の節約術について紹介します。
結局どれが一番安い?暖房器具の電気代を徹底比較!
家庭でよく使われる暖房器具といえば、エアコン、こたつ、ホットカーペット、電気ストーブなどさまざま。
部屋に暖房器具を設置する際、その中からどれを選べばよいのか迷うこともあるでしょう。その際に選ぶ目安の1つとなるのが電気代です。
株式会社グラムスタイルが運営する、ラグやカーペットの通販サイト『びっくりカーペット』では、暖房器具の種類別に、1時間の電気代と、1日8時間使用した場合の1か月の電気代を比較しています。
びっくりカーペットの情報によると、『空間全体を暖める暖房器具』か『局所的に暖める暖房器具』かによって、電気代に差が出るとのこと。
1kWhあたり27円として計算した場合の暖房器具別の電気代は以下の通りです。ただし、使い方や使用環境によって電気代は異なります。
【空間全体を暖める暖房器具】
・エアコン:1時間あたり15.9円/1か月あたり3千816円
・電気ストーブ:1時間あたり13.5円 /1か月あたり3千240円
【局所的に暖める暖房器具】
・こたつ:1時間あたり3.4円/1日あたり816円
・ホットカーペット:1時間あたり4.9円/1か月あたり1千176円
・電気毛布:1時間あたり0.6円/1か月あたり144円
空間全体を暖めるものは電気代が高く、局所的に暖めるものは電気代が安い傾向にあることが分かります。
暖房器具を使いながら上手に節約するには?
暖房器具を使いながらも節約を叶えたい場合は、暖房器具の使い方や寒さを感じにくくする工夫がポイントです。
1.暖房器具やほかのアイテムと併用する
前項で説明したように、暖房器具には部屋全体を暖めるものと局所的に暖めるものとがあります。これらの特徴を活かして上手に使い分ければ、節約につながるでしょう。
例えばエアコンで部屋全体を暖めつつ、ホットカーペットやこたつで局所的に暖めるのも1つ。エアコンの設定温度を低く設定しても寒さを感じにくいでしょう。
暖房器具だけではなく、サーキュレーターを併用するのも1つです。
暖かい空気は空間の上に溜まってしまう性質があります。サーキュレーターで空気を循環させれば、暖かい空気が空間全体に行き渡り、エアコンの設定温度を上げることなく効率的に暖められるでしょう。
サーキュレーターのモーターの種類によっても異なりますが、電気代が1時間あたり0.5〜1円くらいなので、暖房器具と上手に併用すれば節約につながります。
また、湿度が上がると体感温度も上がるため、加湿器を併用するのも効果的です。
加湿器の1時間あたりの電気代は、8畳用のものなら0.5〜8円程度。加湿タイプや適用畳数によって電気代は異なりますが、エアコンや電気ストーブに比べると電気代がかかりません。
なかでも特に電気代が安い気化式の加湿器を併用すれば、さらに節約できるでしょう。
2.窓の断熱性を高める
窓があると、そこから室内の暖かい空気が逃げ、さらに冷気が入り込んできてしまいます。
断熱シートを貼ったり断熱効果のあるカーテンを取り付けたりすれば、暖房器具の設定温度を上げなくても部屋を効率的に暖められるでしょう。
3.ラグを敷く
床に暖かいラグを敷くのも電気代の節約につながります。
なかでも、厚手のものや断熱性のあるウールのラグがおすすめ。床からの寒さを和らげられます。
暖房器具を賢く使って節約を!
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電気代の安さだけに着目して暖房器具を選ぶと、節約にはなりますが寒さ対策としては不十分。
節約しつつも暖房効率をアップさせるには、暖房器具それぞれの特性に着目し、併用したりほかのアイテムを取り入れたりするのがおすすめです。
本記事で紹介した内容を参考に、暖房器具を上手に使ってみてください。
[文・構成/grape編集部]