『断熱シート』で部屋は暖かくなる? 企業の回答に「マジか」「疑ってた」
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こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
- 出典
- びっくりカーペット
寒い冬に部屋の暖かさを保つためには、外からの冷気を防ぐことが効果的です。
そのために使われるのが、窓に貼る『断熱シート』。実際にはどのような効果があるのでしょうか。
株式会社グラムスタイルが運営するカーペットやカーテンの専門サイト『びっくりカーペット』から、断熱シートの効果や注意点を紹介します。
断熱シートの効果とは
熱を外に逃がさないようにしてくれる断熱シートは、『窓に貼るだけ』と手軽に取り入れられる方法です。薄いシートを貼るだけの方法ですが、どのくらいの効果が期待できるのでしょうか。
びっくりカーペットによると、断熱シートは室内の暖かい空気が外に流れ出たり、逆に外の冷たい空気が入ってきたりするのを防ぐ効果が期待できるのだそう。
室内の熱のうち約50%が窓から外に流出しているといわれています。これを断熱シートで軽減すれば、部屋の温度を保つことにつながるでしょう。
とはいえ、断熱シートだけではすべてを遮断できないため、カーテンやロールスクリーンとの併用を推奨しています。
電気代の節約ができる
窓の断熱性が高まることで、暖房器具の温度を下げることができます。それにより消費電力が減り、電気代節約の効果も期待できるそうです。
窓からの寒さが気になっている人は断熱シートとカーテンなどを利用し、部屋の温度をうまく調整してみませんか。
断熱シートのデメリットも理解しておこう
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暖房効率の面では有効な断熱シートですが、使い方や選び方によってはデメリットもあるため注意が必要です。
もっとも気を付けたいのが、『窓ガラスの種類に応じた断熱シートを選ぶ必要がある』ということ。種類に適していない断熱シートを貼ってしまうと、窓ガラスが割れてしまう危険性があるのだそうです。
断熱シートを貼る場合は必ずご自宅の窓ガラスの種類を確認し、対応している断熱シートを選ぶようにしましょう。
さらに、断熱シートの種類によっては、視界がさえぎられてしまう場合もあります。視界が悪くなることを避けたい人は、透明な断熱シートを選ぶなどして、ライフスタイルに合った断熱シートを選んでください。
ちなみに断熱シートは窓ガラス部分の結露を防げるものの、サッシには結露が発生してしまうため、別の対策も必要となることを理解しておきましょう。
断熱シートの寿命は半年~1年程度。長く使うと効果が低下するため、1シーズンごとの交換がおすすめです。
防寒対策として断熱シートは手軽に取り入れられますが、窓ガラスに対応したものを使わなければいけません。デメリットもしっかりと理解したうえで取り入れてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]