お見舞いを期待する患者に、ナースの勘が的中 予想外の展開に「ねぇ…怖いよお…」
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
2025年2月16日は、『第114回看護師国家試験』の実施日です。
全国各地の看護学生たちが、これまでの努力の成果を出し尽くす大切な1日になるでしょう。
@irukanooishasanさんが手掛ける、ギャグ4コマ漫画『ナースのキクミカワさん』の中から、『お見舞い』と題されたエピソードを紹介します。
『ナースとお見舞い』
個室タイプの病室で、看護師と話す1人の患者。
ヒマを持て余しており、誰かがお見舞いに来ることを期待しているようです。
すると、思いがけないタイミングで、病室のドアが開きました。
「お見舞いに来たよ~」と入室し、お土産を両手に抱えて患者のもとにやって来た謎のキャラクター。
知り合いの訪問であればもちろん嬉しいですが、患者は「この人、知らない人です」とキッパリいい放ちます。
知らない人の『お見舞い』ほど、怖いものはないでしょう。
最後のコマでは、異様な状況を察した看護師と患者が、身震いする様子が描かれました…。
同年1月9日にこの漫画が公開されると、X上では「誰?ねえ…!誰なの?」「怖いよおッ!」といった反応が続出。
看護師になれば、『患者ファースト』の対応が求められることも多々あるでしょう。
もし万が一、漫画のような事態が発生したら、冷静に対処する必要がある…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]