小1の息子「僕は反抗期です」 翌日の置き手紙に「じわじわくる」「爆笑した!」
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※写真はイメージ

ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
かわいらしい言い間違いや自由な発想で大人を和ませてくれる子供たち。
そこで過去に紹介した記事の中から、思わず笑ってしまう子供のエピソードを4つピックアップしました。
反抗期を告げる手紙
もちま(@mochima_ma)さんはある日、小学1年生の長男から1枚の手紙を受け取りました。
そこには、思わず驚くような内容が書かれていたとか。
さらに翌日、長男から再び手紙を渡されたもちまさんは、予想外の展開に思わず笑ってしまったそうです。
小1の長男が母親に「ほっといてください」 翌日、驚きの展開が…
小3の自由研究に感動
横山あづさ(brushanyo)さんの娘さんが小学3年生の時、ある身近な存在を細かく観察し、ユニークな形でまとめたそうです。
その完成度の高さと愛情あふれる工夫に、絶賛の声が続出しました。
夏休みの自由研究『ママの取扱説明書』 内容に「めちゃワロタ」「最後で泣いた」
自分で『間違い』に気付いた7歳
きくまき(@kikumaki00)さんは7歳になった娘さんの成長を感じつつ、いい間違いが少なくなったことにさびしさを覚えていました。
そんな中、娘さんが思わぬ言葉を口にし、きくまきさんは思わず反応してしまいます。
その様子を見た娘さんは、自分で自分の間違いに気付いたようです。
自分で『間違い』に気付いた、小学1年生 きっかけは、母親の『表情』で…?
謝罪の手紙のラストにニヤッ
ヨガインストラクターの平尾みほ(taketime34)さんは、当時小学3年生だった娘さんから謝罪の手紙をもらったそうです。
その手紙には、大人びた表現も使われており、平尾さんは思わず驚いたとか。
ラストの一文に注目してください。思わず吹き出してしまいます。
叱られた小学生が書いた『謝罪の手紙』 ラストの文章に、母親は二度見
[文・構成/grape編集部]