「待ってました」「これはチェックしないと」 しまむらの『2000円デニム』がコスパ抜群だと話題に
公開: 更新:


「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。

ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。
お手頃価格な洋服や雑貨がそろう、ファストファッションブランド『しまむら』。
2025年6月18日現在、『しまむら』では、トレンド感たっぷりのおしゃれな洋服が手に入るというのをご存じでしょうか。
今回はその中でも、『しまむら』歴6年目の筆者も思わず感心した、低身長の人に向けて作られた『本格ワイドデニム』を徹底的にレビューしていきます!
切らなくていい!低身長の人が求めていたデニム
低身長の人の悩みといえば、やはり『丈問題』が挙げられるでしょう。
気に入ったデニムがあっても、丈詰めが必要な時が多く、せっかく裾にダメージ加工が施されていても台無しになってしまう…なんてことも。
そんな悩みを解決してくれたのは、『しまむら』で展開されているブランド『Helm』。
ディレクターである、インフルエンサーのTaiyoさん自身も152cmと低身長で、同ブランドではたびたび低身長の人に向けたコレクションを発表しています。
その中で、今回紹介するアイテムは、こちらの『ケミカルワイドデニムP』です!
トレンド感のあるワイドシルエットと、スタイルアップして見えるハイウエストを採用。
腰の部分から裾まで、全体的に色落ち加工がされたケミカルウォッシュの色合いが、初夏のコーディネートにピッタリです。
こだわりのデニム
フロントには、ファスナーの世界シェア率1位を誇る、YKK株式会社のものが使われています。
低身長向けのブランド『Petirire』のロゴが刻印されたボタンも、こだわりが感じられる仕様に。
ウエスト部分は、バックにだけゴムが入っているため、いろいろな体型の人にフィットします。
さりげなく付いている、赤いタグもかわいいですよね。
この裾の色落ちがあるとないとでは、かっこよさが全然違うので、筆者のお気に入りのディテールです!
生地は厚みがありつつも、ほどよい柔らかさも兼ね備えているため、着心地も抜群ですよ。
154cmで安心感のある丈感
気になる股下の丈は62cm。身長が154cmの筆者が、フラットサンダルではいてみたところ、足の甲につかないぐらいの丈感でした。
そこまでソールにボリュームのないフラットサンダルでも、引きずることなく安心して着用できます。
ハイウエストによって、足長効果が期待できるだけでなく、ウエストをきれいに見せてくれますよ。
腰回りから足にかけての、古着のようなウォッシュ感も、プチプラとは思えません。
ゴムが入っていることで伸縮性もあるため、子供と遊ぶ時間も「ランチで食べすぎた…」なんて時も安心でしょう。
え?デニムパンツがこんな価格で?
やはり驚くべきは、このお値段!『しまむら』なら、本格的なデニムパンツが税込み1969円で買えちゃうのです!
『Helm』のInstagramアカウントで、同アイテムの発売が発表されると、以下のような声が寄せられていました。
・おー!待ってました!
・これはチェックしないと…。
・低身長向けのサイズのデニムパンツを、楽しみにしてました!
『しまむら』歴6年の筆者が、思わず即買いをした1本。
丈感、シルエット、生地感、どれをとっても税込み1969円とは思えないクオリティなので、これは本当に推せます。
低身長の人に向けた『理想のワイドデニム』を、ぜひ『しまむら』で探してみてください!
[文・構成/grape編集部]