狭い機内でもぐっすり眠れる トランスフォームする子供用スーツケース
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出典:Facebook

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

高校生「母親が使ったバター」 13万人が注目した理由に「笑った」「尊敬する」高校生の、半炒飯(@zousanomuraisu)さんは、Xに使用後のバターの写真を投稿。 公開したのは半炒飯さんが使ったバターと、半炒飯さんの母親が使ったバターの、2枚の写真です。
子どもとの楽しい旅行、でもちょっと心配なのが飛行機での移動。つもと違う雰囲気に、子供たちはグズってしまったり大きな声を出してしまうことも。
「飛行機に乗っている間はぐっすり寝ていてほしい」そんな事を考える親御さんも多いのではないでしょうか。
そんな願いを叶えるとても画期的なアイテムがありました!その名も『Bed Box』。狭い機内でも、快適に子供が過ごせる一味違う工夫が隠されています!
子どもでも楽々ひっぱることができる軽量さにもかかわらず、なんとスーツケースに乗れちゃうんです。
絶対に「引っ張って〜」と、子どもからお願いされそうですよね。もはや遊具のようなスーツケースです。
そんな『Bed Box』は、世界中で100万個以上売れているほどの人気を誇っています。人気の秘密は、ずばり飛行機の中で『ベッド』になること。
このスーツケースを使えば、子どもを楽な姿勢で寝かしつけることができるとあり、注文が殺到中なんです!
もちろん、離着陸時や気流が乱れている時は、しっかりシートベルトを着用させなければいけません。しかし、それ以外の時は、リラックスして過ごせます。
さらに、組み立てが簡単という点もありがたいところです。
スーツケースのフタをひっくり返してから広げると、あっという間にベッドに早変わり!狭い機内でも手軽に組み立てられます。
大人と同じ席に座らせるよりも、子どもにあった席に変えてあげることで、お互いストレスフリーで空の旅行を楽しめますよね!
なお、スーツケースの容量は約20Lで、中に布団や枕などをいれておくことも可能です!気になるお値段は2万2,800円でネットで購入できます。
飛行機での移動を今までよりもグッ!と楽にしてくれそうな、こちらの子供用スーツケース。2016年11月1日から日本でも取り扱いが開始しています。これから人気がでそうですね!