「アレルギーは甘え」昭和に戻りたくない理由まとめ【14選】
公開: 更新:
1 2
郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
先生の暴力は「しつけ」
悪さをしたら、えんま帳の角でゴツン!
女子の体育着はブルマ
年齢が上がってくるにつれ、女の子は困っていました。でもそれが「当たり前」だったので相談もできず…。
冬でも長ズボン禁止
風邪をひいていても、男子は半ズボン。長ズボンを履いてくると「甘えるな!」と先生に怒られました。寒さは気合でなんとかなる。
運動中に水を飲んではいけなかった
脱水症状になるのは気合が足りないから。
給食は残せない
食物アレルギーがあろうとなんだろうと…午後の授業が始まっても、食べきるまで許されません。
電車の中でタバコを吸っていた
毎日乗る電車のシートには、灰皿が付いていました。分煙なんて発想もない時代のこと。
酒が嫌いな人は欠陥がある
アルコールが飲めない体質なのは、本人に問題があると思われてしまいました。好き嫌いしているわけではないのに…。
危険な食品添加物がいっぱい
現代ではとても口に入れられないものが、加工食品に当たり前のように使われていました。
色んな価値観の人がいることを認められていなかった
みんな違って当たり前、だなんてとても言えませんでした。現代もまだ、その理解はじゅうぶんに足りているとは言えないかもしれませんね。