「アレルギーは甘え」昭和に戻りたくない理由まとめ【14選】
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【感動】約50年前のパンフレット 実は、父親が手書きしたもので…2025年8月、ゆっぺ(@yuppev)さんは、自宅の断捨離をしていた際に出てきたという、手書きのパンフレットをXで公開。

母親が作成したアルバム 中を開くと…「笑いが止まらん」「センス良すぎ」2025年8月、川北すピ子(@su_pico)は、母親が作って保管していたという、フォトアルバムをXで公開。川北さんが生まれる以前から作成されていたというフォトアルバムは、多くの人から注目を浴び、13万件以上の『いいね』を集めました。
先生の暴力は「しつけ」
悪さをしたら、えんま帳の角でゴツン!
女子の体育着はブルマ
年齢が上がってくるにつれ、女の子は困っていました。でもそれが「当たり前」だったので相談もできず…。
冬でも長ズボン禁止
風邪をひいていても、男子は半ズボン。長ズボンを履いてくると「甘えるな!」と先生に怒られました。寒さは気合でなんとかなる。
運動中に水を飲んではいけなかった
脱水症状になるのは気合が足りないから。
給食は残せない
食物アレルギーがあろうとなんだろうと…午後の授業が始まっても、食べきるまで許されません。
電車の中でタバコを吸っていた
毎日乗る電車のシートには、灰皿が付いていました。分煙なんて発想もない時代のこと。
酒が嫌いな人は欠陥がある
アルコールが飲めない体質なのは、本人に問題があると思われてしまいました。好き嫌いしているわけではないのに…。
危険な食品添加物がいっぱい
現代ではとても口に入れられないものが、加工食品に当たり前のように使われていました。
色んな価値観の人がいることを認められていなかった
みんな違って当たり前、だなんてとても言えませんでした。現代もまだ、その理解はじゅうぶんに足りているとは言えないかもしれませんね。