「まるでレトロな喫茶店みたい!」1960年代を復刻した『昭和モダン食器』が素敵 Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開:2022-06-16 更新:2023-11-07 アイスクリームソーダグラスプリンプレゼントレトロ昭和食器 Share Post LINE はてな コメント どこかノスタルジックな雰囲気を感じる食器の数々。こちらは、レトロな風合いを楽しめる『昭和モダン食器』シリーズです。 まるで昭和の喫茶店で出てきそうな、ちょっと懐かしさを感じる食器をご紹介します。 ノスタルジックな『昭和モダン食器』シリーズが気になる レトロなデザインがいい!『昭和モダン食器』 クリアやアンバー(琥珀色)の色味はもちろん、デザインも素敵な『昭和モダン食器』。 手に取りたくなる食器の数々は、東京で歴史のあるガラスメーカーの1つ『廣田硝子』で作られたものです。 『廣田硝子』は、1899年に東京で創業。創業時より大切に受け継がれてきた伝統的な製造方法で、今もなお素敵な食器を作り続けています。 【昭和モダン】フラッペグラス アンバー 『フラッペグラス』は、唐草模様のようなシルエットを大胆にあしらった、華やかな印象の脚付きの器です。 アンバーの色合いは、光が当たるとまた違った雰囲気を楽しめます。 喫茶店で食べるような、プリンアラモードを盛り付けたくなりますね。 【昭和モダン】サンデーカップ モール アンバー・クリア 『サンデーカップ モール』は、アイスはもちろん、料理の小鉢としても使うのに最適なサイズ。 カーテンのように、縦に伸びる美しいドレープを入れることで、モダンなデザインになっています。 カラーは『クリア』『アンバー』の2色。『クリア』にはカラフルなアイスを、『アンバー』にはバニラアイスを盛り付けると、より一層映えそうです。 【昭和モダン】珈琲グラス プレーン アンバー・クリア 1960年代の昭和の喫茶店で、多く使われていたグラスを復刻した『珈琲グラス プレーン』。 丸みのあるフォルムが、レトロな昭和の雰囲気を醸し出しています。 カラーは、『クリア』『アンバー』の2色からお選びください。 【昭和モダン】珈琲グラス モール アンバー・クリア 『珈琲グラス モール』は、縦に入った、なだらかなゆらぎを楽しめるグラスです。 『珈琲グラス プレーン』と同じく、1960年代当時の金型を再興し復刻したグラスは、『クリア』『アンバー』の2色をご用意しました。 アイスコーヒーや、コーヒーフロートがよく似合いそうです! 『サンデーカップ 』と『珈琲グラス』は、どちらも吹きガラスで作られています。 毎日使いたい!『昭和モダン食器』シリーズはこちら コンビニで買った材料で、喫茶店メニューを再現 コンビニで買った材料で、レトロな喫茶店で出てきそうなメニューを再現してみました! 今回用意した材料がこちらです。 コーンフレーク・カットフルーツ・バナナ・プリン・アイスコーヒー・パインソーダ・アイスクリーム 『フラッペグラス』、モールとプレーンの『珈琲グラス』の3種類を取り寄せ、それぞれに盛り付けてみると…。 プリンアラモードとコーヒーフロートに、パインクリームソーダのできあがりです! 予想以上のできばえに、大満足。コンビニで売っている材料だけでも、かなり再現できました。 次は、ソーダの種類をメロンソーダーやグレープソーダにして色を変えたり、プリンの上に生クリームをトッピングしたりなどアレンジを楽しみたいです。 全部そろえたくなる『昭和モダン食器』をもっと詳しく! 『廣田硝子』オリジナル柄のギフトボックス 『昭和モダン食器』は、すべてオリジナル柄のギフトボックスに入れてお届けします。 これまでの『廣田硝子』の製品がずらっと並んだ柄は、思わず見入ってしまいそう。プレゼントしても喜んでもらえそうです! グラスと器をセットにしたり、色違いのグラスをペアにしたりと、いくつか組み合わせて贈ってもいいかもしれませんね。 みなさんも『昭和モダン食器』を使って、お家でレトロな喫茶店気分を楽しんでみませんか。 『昭和モダン食器』を一覧でチェック! [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな コメント
どこかノスタルジックな雰囲気を感じる食器の数々。こちらは、レトロな風合いを楽しめる『昭和モダン食器』シリーズです。
まるで昭和の喫茶店で出てきそうな、ちょっと懐かしさを感じる食器をご紹介します。
ノスタルジックな『昭和モダン食器』シリーズが気になる
レトロなデザインがいい!『昭和モダン食器』
クリアやアンバー(琥珀色)の色味はもちろん、デザインも素敵な『昭和モダン食器』。
手に取りたくなる食器の数々は、東京で歴史のあるガラスメーカーの1つ『廣田硝子』で作られたものです。
『廣田硝子』は、1899年に東京で創業。創業時より大切に受け継がれてきた伝統的な製造方法で、今もなお素敵な食器を作り続けています。
【昭和モダン】フラッペグラス アンバー
『フラッペグラス』は、唐草模様のようなシルエットを大胆にあしらった、華やかな印象の脚付きの器です。
アンバーの色合いは、光が当たるとまた違った雰囲気を楽しめます。
喫茶店で食べるような、プリンアラモードを盛り付けたくなりますね。
【昭和モダン】サンデーカップ モール アンバー・クリア
『サンデーカップ モール』は、アイスはもちろん、料理の小鉢としても使うのに最適なサイズ。
カーテンのように、縦に伸びる美しいドレープを入れることで、モダンなデザインになっています。
カラーは『クリア』『アンバー』の2色。『クリア』にはカラフルなアイスを、『アンバー』にはバニラアイスを盛り付けると、より一層映えそうです。
【昭和モダン】珈琲グラス プレーン アンバー・クリア
1960年代の昭和の喫茶店で、多く使われていたグラスを復刻した『珈琲グラス プレーン』。
丸みのあるフォルムが、レトロな昭和の雰囲気を醸し出しています。
カラーは、『クリア』『アンバー』の2色からお選びください。
【昭和モダン】珈琲グラス モール アンバー・クリア
『珈琲グラス モール』は、縦に入った、なだらかなゆらぎを楽しめるグラスです。
『珈琲グラス プレーン』と同じく、1960年代当時の金型を再興し復刻したグラスは、『クリア』『アンバー』の2色をご用意しました。
アイスコーヒーや、コーヒーフロートがよく似合いそうです!
『サンデーカップ 』と『珈琲グラス』は、どちらも吹きガラスで作られています。
毎日使いたい!『昭和モダン食器』シリーズはこちら
コンビニで買った材料で、喫茶店メニューを再現
コンビニで買った材料で、レトロな喫茶店で出てきそうなメニューを再現してみました!
今回用意した材料がこちらです。
コーンフレーク・カットフルーツ・バナナ・プリン・アイスコーヒー・パインソーダ・アイスクリーム
『フラッペグラス』、モールとプレーンの『珈琲グラス』の3種類を取り寄せ、それぞれに盛り付けてみると…。
プリンアラモードとコーヒーフロートに、パインクリームソーダのできあがりです!
予想以上のできばえに、大満足。コンビニで売っている材料だけでも、かなり再現できました。
次は、ソーダの種類をメロンソーダーやグレープソーダにして色を変えたり、プリンの上に生クリームをトッピングしたりなどアレンジを楽しみたいです。
全部そろえたくなる『昭和モダン食器』をもっと詳しく!
『廣田硝子』オリジナル柄のギフトボックス
『昭和モダン食器』は、すべてオリジナル柄のギフトボックスに入れてお届けします。
これまでの『廣田硝子』の製品がずらっと並んだ柄は、思わず見入ってしまいそう。プレゼントしても喜んでもらえそうです!
グラスと器をセットにしたり、色違いのグラスをペアにしたりと、いくつか組み合わせて贈ってもいいかもしれませんね。
みなさんも『昭和モダン食器』を使って、お家でレトロな喫茶店気分を楽しんでみませんか。
『昭和モダン食器』を一覧でチェック!
[文・構成/grape編集部]