海底で出会った、タコそっくりのイカがオモチャみたい【動画】 By - grape編集部 公開:2016-08-19 更新:2016-08-19 動画 Share Post LINE はてな コメント 出典:YouTube 海洋調査団体『Ocean Exploration Trust』の海洋探査船『Nautilus』が、カリフォルニア沖の海底900m地点で面白い姿の生き物を撮影しました。 これは、一見タコのようですがコウイカの仲間に近い、『Rossia pacifica』という生き物です。子どもが海に落としたオモチャみたいだと、科学者たちも興奮! このイカの別名は『Stubby Squid(ずんぐりしたイカ)』。日本からアメリカ・カリフォルニア間の北太平洋に生息し、300~1300mの深さで確認されています。 出典:YouTube 普段は海底に体を埋めて目だけを砂から出す形で生活しているとのことですが、この時は大きな目を開いて、カメラ目線。 出典:YouTube 紫色の不思議な色合いと、マンガっぽくてちょっと生物とは思えないような目がユニークですよね。ちょっと飼ってみたいタコ、いやイカでした(笑) 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 Googly-eyed Stubby Squid | Nautilus Live Share Post LINE はてな コメント
海洋調査団体『Ocean Exploration Trust』の海洋探査船『Nautilus』が、カリフォルニア沖の海底900m地点で面白い姿の生き物を撮影しました。
これは、一見タコのようですがコウイカの仲間に近い、『Rossia pacifica』という生き物です。子どもが海に落としたオモチャみたいだと、科学者たちも興奮!
このイカの別名は『Stubby Squid(ずんぐりしたイカ)』。日本からアメリカ・カリフォルニア間の北太平洋に生息し、300~1300mの深さで確認されています。
出典:YouTube
普段は海底に体を埋めて目だけを砂から出す形で生活しているとのことですが、この時は大きな目を開いて、カメラ目線。
出典:YouTube
紫色の不思議な色合いと、マンガっぽくてちょっと生物とは思えないような目がユニークですよね。ちょっと飼ってみたいタコ、いやイカでした(笑)