【なにがあった】小2の息子が書いた読書感想文、衝撃のラストが綴られてた
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母親「息子の朝ごはんを準備していたら…」 まさかの光景に『6万人』がジーン「朝ごはんができたよ~」と朝食を持って息子さんのもとへ行くと、思わぬ光景が広がっていたと言います。Xで6万件以上の『いいね』を集めるほど、話題になった写真がこちらです!

「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。






二児のお母さんである、ムラさん(@motoharuhousei)。ある日、小学2年生の長男が書いた読書感想文を見せてもらいました。
しかし、息子さんの作文に綴られていたのは、「どうしてそうなった!?」とツッコまずにはいられないラストだったのです…。
ぼくがもし本のせかいのとうじょうじんぶつだったら、おもしろいだろうなあとおもいました。
そしたら なにごとにもまきこまれない犬になりたいです。
いったいなにがあったんだ……?
ちなみに、息子さんが読んだのは『キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん』という小学1,2年生向けの絵本。キャベたまたんてい率いる探偵団たちが、事件を解決するストーリーだそうです。
出典:Amazon
絵本の表紙にはメインキャラクターではない黒い犬が描かれていますが、もしやこの犬のことでしょうか。
つまり、「メインキャラと活躍するんじゃなくて、第三者として外から見ていたい」というメッセージ…?
息子さんの感想文に対し、関心するコメントや深読みするコメントが多くあがっています。実際のところどういう気持ちで書いたのか、とても気になります(笑)
キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん