【なにがあった】小2の息子が書いた読書感想文、衝撃のラストが綴られてた
公開: 更新:

「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...

母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?






二児のお母さんである、ムラさん(@motoharuhousei)。ある日、小学2年生の長男が書いた読書感想文を見せてもらいました。
しかし、息子さんの作文に綴られていたのは、「どうしてそうなった!?」とツッコまずにはいられないラストだったのです…。
ぼくがもし本のせかいのとうじょうじんぶつだったら、おもしろいだろうなあとおもいました。
そしたら なにごとにもまきこまれない犬になりたいです。
いったいなにがあったんだ……?
ちなみに、息子さんが読んだのは『キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん』という小学1,2年生向けの絵本。キャベたまたんてい率いる探偵団たちが、事件を解決するストーリーだそうです。
出典:Amazon
絵本の表紙にはメインキャラクターではない黒い犬が描かれていますが、もしやこの犬のことでしょうか。
つまり、「メインキャラと活躍するんじゃなくて、第三者として外から見ていたい」というメッセージ…?
息子さんの感想文に対し、関心するコメントや深読みするコメントが多くあがっています。実際のところどういう気持ちで書いたのか、とても気になります(笑)
キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん