【なにがあった】小2の息子が書いた読書感想文、衝撃のラストが綴られてた
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
二児のお母さんである、ムラさん(@motoharuhousei)。ある日、小学2年生の長男が書いた読書感想文を見せてもらいました。
しかし、息子さんの作文に綴られていたのは、「どうしてそうなった!?」とツッコまずにはいられないラストだったのです…。
ぼくがもし本のせかいのとうじょうじんぶつだったら、おもしろいだろうなあとおもいました。
そしたら なにごとにもまきこまれない犬になりたいです。
いったいなにがあったんだ……?
ちなみに、息子さんが読んだのは『キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん』という小学1,2年生向けの絵本。キャベたまたんてい率いる探偵団たちが、事件を解決するストーリーだそうです。
出典:Amazon
絵本の表紙にはメインキャラクターではない黒い犬が描かれていますが、もしやこの犬のことでしょうか。
つまり、「メインキャラと活躍するんじゃなくて、第三者として外から見ていたい」というメッセージ…?
息子さんの感想文に対し、関心するコメントや深読みするコメントが多くあがっています。実際のところどういう気持ちで書いたのか、とても気になります(笑)
キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん