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【なにがあった】小2の息子が書いた読書感想文、衝撃のラストが綴られてた

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@motoharuhousei

二児のお母さんである、ムラさん(@motoharuhousei)。ある日、小学2年生の長男が書いた読書感想文を見せてもらいました。

しかし、息子さんの作文に綴られていたのは、「どうしてそうなった!?」とツッコまずにはいられないラストだったのです…。

ぼくがもし本のせかいのとうじょうじんぶつだったら、おもしろいだろうなあとおもいました。

そしたら なにごとにもまきこまれない犬になりたいです。

いったいなにがあったんだ……?

ちなみに、息子さんが読んだのは『キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん』という小学1,2年生向けの絵本。キャベたまたんてい率いる探偵団たちが、事件を解決するストーリーだそうです。

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出典:Amazon

絵本の表紙にはメインキャラクターではない黒い犬が描かれていますが、もしやこの犬のことでしょうか。

つまり、「メインキャラと活躍するんじゃなくて、第三者として外から見ていたい」というメッセージ…?

  • 7歳にして人生を達観している…
  • これは大物になる予感しかしない
  • この年齢って主人公に憧れるのに、あえてモブキャラを選ぶとは
  • 実はもっと深い意味があるのでは…?

息子さんの感想文に対し、関心するコメントや深読みするコメントが多くあがっています。実際のところどういう気持ちで書いたのか、とても気になります(笑)

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出典
@motoharuhouseiAmazon

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