【なにがあった】小2の息子が書いた読書感想文、衝撃のラストが綴られてた
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
二児のお母さんである、ムラさん(@motoharuhousei)。ある日、小学2年生の長男が書いた読書感想文を見せてもらいました。
しかし、息子さんの作文に綴られていたのは、「どうしてそうなった!?」とツッコまずにはいられないラストだったのです…。
ぼくがもし本のせかいのとうじょうじんぶつだったら、おもしろいだろうなあとおもいました。
そしたら なにごとにもまきこまれない犬になりたいです。
いったいなにがあったんだ……?
ちなみに、息子さんが読んだのは『キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん』という小学1,2年生向けの絵本。キャベたまたんてい率いる探偵団たちが、事件を解決するストーリーだそうです。
出典:Amazon
絵本の表紙にはメインキャラクターではない黒い犬が描かれていますが、もしやこの犬のことでしょうか。
つまり、「メインキャラと活躍するんじゃなくて、第三者として外から見ていたい」というメッセージ…?
息子さんの感想文に対し、関心するコメントや深読みするコメントが多くあがっています。実際のところどういう気持ちで書いたのか、とても気になります(笑)
キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん