松本の骨董品店が超デンジャー 暗殺用武器を売りつけてくる
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @scene6
一切のプランを立てない自由なひとり旅。長野県に出かけた、Twitterユーザーの眞肋しんろく(@scene6)さん。
松本市を訪れ、ちょっぴり怖い体験をします。それは骨董品を売る店でのこと…
武器を売りつけられる
珍しい道具を手に取った眞肋さん。店のおばあさんに尋ねます。
ばあさんこれ何?
出典:@scene6
返ってきた答えは「タバコ入れ」、へえ~とあいずちを打ったのですが…続く言葉が怖かった!
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隠し武器・矢じりをオススメされてしまった!!!
価格は12,000円。しかも『おつとめ品』でお買い得です。なんと元値は109,000円。驚異の9割引き!!
おばあさんは、この矢じりがいつの時代のものかはわからなかった様子。
そして眞肋さんはさらに怖い思いをします…
刀を見せてもらう
怖い骨董品のお店で、次に登場したのはおじいさん。
「刀、みるか?」
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そう言って取り出してくれたのは、杖みたいなもの。「それ杖でしょ?」と口にしたところ…
シャキィン!!!
出典:@scene6
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おじいさん、怖いよーー!!!
しっかりオススメされました。こちらは28,000円、手が届くお値段です。買うかどうかは別として。
おじいさんとのやりとりは続きます。
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ジャキぃン!!
出典:@scene6
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通販のサービスもやってる!?
何かあったら送ってくれるらしい…何か、って、なんなのでしょうか…。
ちょっと変わった骨董品店
とても親身の接客をしてくれるお店のようですね…おばあさんのキャラクターも微笑ましい。
「このお店、行きたい!」というコメントも寄せられましたが、このお店には、看板など店名の表示はなかったそうです。
他にも甲冑や本物の槍、ただの竹の棒など珍しいものが置かれていたとのこと。
さらに、武器ばかりではなく…
芥川龍之介の原稿!? 本物なのでしょうか…しかも最初の1枚だけだったそうです。
隠し武器や仕込み杖が必要な際は、親身に相談にのってくれる骨董品のお店。松本を訪れた際には、探してみてはいかがでしょうか。