こたつで寝ると脳梗塞・心筋梗塞のリスクが高まる 知っておきたい危険なメカニズム

By - grape編集部  公開:  更新:

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寒くなってくると出番が増えるこたつ

体が温まるこたつは、本当に有難い存在です。ついつい長居してしまい、「こたつから出られない!」なんてこともよくあります。

しかし、いくらこたつが気持ち良いからといって、そこで寝てしまってはいけません。

なぜなら、体調や状況によっては死に至るケースもあるからです…

風邪だけじゃ済まない「こたつで寝る危険性」

「こたつで寝ると風邪を引くよ」

よくこんな風に言われますが、実は風邪だけでは済まないこともあるのです。

Twitterなどでも毎年、話題になりますが、こたつで寝ることで心筋梗塞や脳梗塞になることもあると言います。

そのメカニズムは、次のような流れで起こります。

簡単に言うと…

  1. こたつで寝る
  2. こたつの中に入っている下半身だけが温められる
  3. 脱水症状を起こす
  4. 血液の濃度が濃くなる
  5. 血栓ができやすくなる
  6. 心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる

もちろん、「こたつで寝ること」だけが心筋梗塞や脳梗塞の原因ではありませんが、リスクが高まるというだけでも十分に怖いこと。

こたつの中は体温をはるかに超える温度になることも多く、長時間さらされることで体が水分を大量に失います。眠っている間は自分で水分を補給できないため、脱水が進みやすい点も見逃せません。

体温以上の温度で体を温め続けることは、思っている以上に体に大きな負担がかかります。

「上半身に毛布」では防げない理由

「下半身だけが温まる」ということを避けるために「上半身には毛布をかければいい」といった対処法はあまり意味がありません。あくまでも「こたつでは寝ないこと」が大切なのです。

毛布で体温差を補おうとしても、こたつ内部の熱が下半身を温め続ける状況は変わりません。根本的な解決にはならない点に注意が必要です。

うとうとしてきたと感じたら、そのタイミングでこたつを出てベッドや布団に移動するのが、体への負担を最小限に抑えるコツです。

もし、家族がこたつで寝ていたら?

きちんとベッドや布団で寝るように促し、水分補給などを心掛けるようにアドバイスしてあげてください。

特に高齢の家族がいる場合は、より注意が必要です。加齢とともに脱水症状を自覚しにくくなるため、周囲が気にかけてあげることが大切です。

「居心地がいいから長いする」は人間に限らない

こたつで寝てはいけないのは人間だけではありません。

自宅で飼っている犬や猫も同様で、長時間こたつで寝ることで体調に異変をきたす可能性があります。

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「可愛いから」と、つい許してあげたくなる気持ちは分かりますが、可愛いからこそ、人間と同じように寝るときは、こたつ以外の場所へ移動してあげましょう。

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出典
@oka_iu_tcan@Diva_stella0609

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