『大型で非常に強い』台風14号が接近中!避難の際、準備するものは?
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外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?

一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
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外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?
一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
2022年9月16日、大型で非常に強い台風14号が日本に向けて接近中。同月17~20日頃にかけて、日本に上陸するとみられています。
産経ニュースによると、谷公一防災担当大臣は関係省庁の災害警戒会議で「台風の接近が予想される地域では、3連休は不要不急の外出を控えてほしい」と呼びかけているとのこと。
台風14号は、非常に強い勢力を保つ上、動きが遅いと予想されることから、長時間にわたって暴風雨となるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。
避難する時、何を持っていけばいい?
台風の際は、大雨はもちろん、強風や高波などが発生する可能性があるため、土砂災害や洪水などに注意が必要。
不要不急の外出は控えることが望ましいですが、状況によっては避難が必要になる場合もあるでしょう。
政府広報室のTwitterアカウントは、避難する際に持ち出しておくべきものや、避難時の注意点を投稿しました。
飲食物のほか、ティッシュなどの衛生用品、光源など、3~7日分の備蓄品を用意しておくことが推奨されています。
また、通電火災などの二次災害を防ぐため、避難の際にはブレーカーを落としたり、ガスの元栓を閉めたりしておくことも重要です。
ほかにも、ハザードマップの確認や、避難場所や経路の確保、家族との連絡手段など、準備をしておいて困ることはありません。
自身や家族の安全を守るためにも、災害への備えをもう一度確認してみてください。
[文・構成/grape編集部]