「ここまでやるか?」 コンクリートを美しく仕上げるために、職人が選んだ方法
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
完璧な路肩作りを目指す
意識が高いのか、ユーモラスなのかは分かりませんが、オーストラリアの職人が投稿した動画が大きな注目を集めています。
効率が良いのか悪いのか
動画を投稿したのはオーストラリア・メルボルンのコンクリート職人マット・ダイアーさん。
どのような動画かと言うと…
登場するのは3人の男性。1人は手にはブルフロートと呼ばれる、コンクリートを平らにするための道具を持ち、腕立て伏せをするような姿勢になります。
残りの2人がブルフロートを持った男性の足を持って、抱えます。
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そして、そのままスライドして、道路の路肩部分のコンクリートを平らにして行くのです!
何ともふざけた動画ですが、これが意外にもキレイな仕上がり。驚きの声が多く上がった動画をご覧ください。
思ってたより全然スムーズ!!!
カーブの部分も美しく仕上がっています。
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このユーモラスでアクロバティックな動画は、公開から24時間足らずで460万回も再生されるなど大きな注目を集めます。
絶賛の声ばかりです。
とは言え、彼らもぶっつけ本番で成功させたわけではないとのこと。
簡単に再現できるものではないようなので、くれぐれもマネをしないようにしてくださいね(笑)