「ここまでやるか?」 コンクリートを美しく仕上げるために、職人が選んだ方法
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
完璧な路肩作りを目指す
意識が高いのか、ユーモラスなのかは分かりませんが、オーストラリアの職人が投稿した動画が大きな注目を集めています。
効率が良いのか悪いのか
動画を投稿したのはオーストラリア・メルボルンのコンクリート職人マット・ダイアーさん。
どのような動画かと言うと…
登場するのは3人の男性。1人は手にはブルフロートと呼ばれる、コンクリートを平らにするための道具を持ち、腕立て伏せをするような姿勢になります。
残りの2人がブルフロートを持った男性の足を持って、抱えます。
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そして、そのままスライドして、道路の路肩部分のコンクリートを平らにして行くのです!
何ともふざけた動画ですが、これが意外にもキレイな仕上がり。驚きの声が多く上がった動画をご覧ください。
思ってたより全然スムーズ!!!
カーブの部分も美しく仕上がっています。
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このユーモラスでアクロバティックな動画は、公開から24時間足らずで460万回も再生されるなど大きな注目を集めます。
絶賛の声ばかりです。
とは言え、彼らもぶっつけ本番で成功させたわけではないとのこと。
簡単に再現できるものではないようなので、くれぐれもマネをしないようにしてくださいね(笑)