「ここまでやるか?」 コンクリートを美しく仕上げるために、職人が選んだ方法
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
完璧な路肩作りを目指す
意識が高いのか、ユーモラスなのかは分かりませんが、オーストラリアの職人が投稿した動画が大きな注目を集めています。
効率が良いのか悪いのか
動画を投稿したのはオーストラリア・メルボルンのコンクリート職人マット・ダイアーさん。
どのような動画かと言うと…
登場するのは3人の男性。1人は手にはブルフロートと呼ばれる、コンクリートを平らにするための道具を持ち、腕立て伏せをするような姿勢になります。
残りの2人がブルフロートを持った男性の足を持って、抱えます。
出典:Facebook
そして、そのままスライドして、道路の路肩部分のコンクリートを平らにして行くのです!
何ともふざけた動画ですが、これが意外にもキレイな仕上がり。驚きの声が多く上がった動画をご覧ください。
思ってたより全然スムーズ!!!
カーブの部分も美しく仕上がっています。
出典:Facebook
このユーモラスでアクロバティックな動画は、公開から24時間足らずで460万回も再生されるなど大きな注目を集めます。
絶賛の声ばかりです。
とは言え、彼らもぶっつけ本番で成功させたわけではないとのこと。
簡単に再現できるものではないようなので、くれぐれもマネをしないようにしてくださいね(笑)