警察のカメラに住民が総出でイタズラ 何でこんなのが映ってるんだよ!
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
grape [グレイプ] trend
アメリカの一部地域では絶滅危惧種にも指定されている動物『ピューマ』が目撃されたという情報が入ったため、カメラを設置したカンザス州のガードナー警察署。
稀に人間を襲うこともあるため、地域住民の安全のためにも早く捕獲しようという警察署の対策でした。
その後、映像を確認したところ、警察の職員が吹き出してしまうようなものが映っていたのです。
何かおかしいぞ…?
映像に映っていたのはコヨーテや、スカンクなど、野生の動物たちばかりでした。
肝心のピューマは映っておらず、安堵した警察職員たち。しかし、その後見続けていくと…?
え!?
こわっ!!
おいおい…
ケンカはやめなさい
何が何だか…
明らかに様子がおかしい人々が、次々と映り込んでくるではありませんか。
そう、実は警察署がカメラを設置したことを知った地域住民たちが、警察署の職員に楽しんでもらおうとちょっとしたお遊びを仕掛けたのです。
予想外の映像に、警察署たちも「やられた!」と大爆笑。その後、公式Facebookで住民たちにむけてこんなコメントを送りました。
なんてノリの良い住民と警察署なんでしょう。見ているこちらまでつられて笑ってしまう、素敵なイタズラですね(笑)