今年の漢字が「読めん!」と騒然 ならば、と過去の『金』の字と比較してみた
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『米』や『高』を抑えて、選ばれたのは? 2025年の『今年の漢字』に「意外」「妥当」1年の世相を表す『今年の漢字』が、2025年12月12日に京都府京都市の清水寺で発表され、18万9122票の投票の結果、2025年は『熊』に決定。ネット上では「意外」「妥当」などと、さまざまな声が寄せられました。

2024年の『今年の漢字』は? 「確かに」「印象的だった」2024年12月12日、京都府京都市にある清水寺で『今年の漢字』が発表されました。当行事は、日本漢字能力検定協会が1年の世相を表す漢字を募集し、応募数が一番多かった1文字が『今年の漢字』に選ばれるというもの。






2000年、2012年、2016年の「金」を比較してみた
「達筆すぎて読めない」とTwitterが騒然となった2016年『今年の漢字』。
ならば、と過去2回と合わせ、3回分の「金」を並べて比較してみることに!
『今年の漢字』2016年「金」
提供:産経新聞社
何度見ても、すんなり「金」と読めません…
『今年の漢字』2012年「金」
なんとなく「金」と読めるような気も…
『今年の漢字』2000年「金」
提供:産経新聞社
………生???
「2016年以上に読めない」という意見が出るほど達筆な「金」。パッと見では、どう読んでも「生」な気がします。
しかし、実は『今年の漢字』が読みにくい原因は、達筆云々の問題ではなく、草書体という書体を現代人が見慣れていないからなんだとか。
実際、草書体を見慣れている人にとっては、とても読みやすい美しい字なんだそうです。
また「『今年の漢字』は毎年読みにくい」などということはなく、年によっては読みやすい漢字も。
中でも2013年の「輪」などは、比較的読みやすいと言われています。
提供:産経新聞社
2016年も残すところあとわずかですが、皆さんの『今年の漢字』はどの一字ですか?
「金」という一字に納得できるようなら、2016年は良い年だったということなのかもしれませんね!
[文/grape編集部]