「マジ何言ってるかわかんねぇ」 滑舌悪い芸人と、聞き取りにくい方言がラップで対決したら
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
同じ日本人でも聞き取りにくいとされる、青森県民の方が話す『津軽弁や南部弁』。
その2つが、関西代表となった滑舌悪い芸人『諸見里 大介』さんとラップで対決!互いに激しく罵り合います。
その結果は…予想通り何を言っているのかさーっぱりわかりません!
聞き取りに自信のある方は字幕なしで、自信のない方は字幕ありでご覧ください。
ごめんなさい。特に津軽弁と南部弁は何を言っているのかほとんどわかりませんでした…。
この映像は、青森県が「関⻄圏の皆様に⻘森の良さをもっと知ってもらいたい! ⻘森に来てもらいたい!」という思いで作ったPR動画。
正直、聞き取りに集中しすぎて青森のどこの場所が良いかまでは頭に入ってきませんでしたが、「面白そうな人がたくさんいる」ということだけはわかりました(笑)
このラップ対決を終えた諸見里さんは、満足そうにこう語ったそうです。
「僕と青森の方の掛け合いを楽しんでもらって、じぇひ、青森に行きたいって思っていただけたら、しゅごいしゃいわいでしゅ」
ちなみに諸見里さんですが、出身は沖縄県。なぜ彼が関西の代表となったのか…永遠の謎です。
[文/grape編集部]