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巫女の衣装に、アウトドアブランド『モンベル』のロゴが入っている理由

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@mirai_155

大阪市にある今宮戎(いまみやえびす)神社。

2017年1月9日から3日間行われた十日戎には、商売繁盛のご利益を授かろうと多くの参拝客が訪れました。

提供:産経新聞社

江戸時代から続くと言われる、このお祭りに奉仕している「ゑびす娘」。

毎年、公募で選出される彼女たちが着ている衣装の袖口に、アウトドアブランド『モンベル』のロゴがあったことから、大きな注目を集めています!

「なぜアウトドアブランドが巫女の衣装を?」

モンベルとは、日本生まれのアウトドアブランド。

ウエアを中心に、バックパックからテントまで、アウトドアにまつわるさまざまな商品を展開しています。

しかし、「ゑびす娘」のような巫女の衣装を作っている印象はありません。

「ゑびす娘の衣装がモンベル製だった」ということがTwitterで話題になると「さすがはモンベル」といった反応もありましたが、「なぜモンベルが?」といった疑問の声も…

そこで、モンベル広報部の担当者に、ゑびす娘の衣装を製作した経緯を伺いました。

巫女の衣装のベースは創業者が愛用するアレでした

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モンベル@mirai_155

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