「これが日本と台湾の違いか」ゆるキャラ文化も海を越えるとこうなる
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。
こめおやじ
© ACHTUNG / Riceman
一生懸命働くけどドジなこめおやじ。アジアのもっともポピュラーな主食『米』を主役にし、生活に身近なハッピーやユーモアなできごとをネタにしてファンを魅了しています。若者たちの米文化に対する親近感を持ってもらう目的も。
MORITA
© Morita Chen, Licensed by HIM Music Inc.
『パワフル』なレモンイエローのショートヘアで独特な個性を振りまき、『ナチュラル』でカラフルな色合いは楽しい気持ちにさせます。 『ガーリー』な甘酸っぱい雰囲気も醸し出します。
リトとルー
© MYDEERDOG licensed byWeido International Co.,Ltd.
台湾ペット界人気のキャラクターで、ファンは47万人。「ペットを飼育放棄しないで!」というメッセージが込められた作品です。
ゆる・ゆる/社長さんとサンマ
©indot 2017
『ゆる・ゆる』は、怠惰な性格で幸せにのんびり生活。 平凡な会社員の『社長さん』とサンマの『秋』は、人生の酸いも甘いも共にしています。
ウインブラザーズ
©WIND DESIGN
賢くて偏食気味のビッグウインと、好奇心旺盛で食いしん坊のスモールウインは、いつも元気一杯で歌と踊りと遊びが大好きです。
チモ
© U&S studio
チモ族はいつも裸足で手足がけむくじゃらの妖精たち。裸足で地面を歩くのは地球に対する愛の表れで、手足がけむくじゃらなのは生まれつきです。
ピークァン
©HESTIA
ピークァンは美しい湖がある町『南投日月潭』で、珍しい台湾の野生動物たちと家族になり、自然を守りながら一緒に生活するキャラクターです。
日本とはちょっと違った雰囲気のゆるキャラたち。どんなキャラクターなのか、見に行ってみると新しい発見があるかもしれませんよ。
ライセンシング・ジャパン
期間:2017年6月28日(水)~ 30日(金)
時間:10:00~ 18:00(最終日のみ17:00終了)
場所:東京ビックサイト(東6ホール:No.26―63)
[文・構成/grape編集部]