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「これが日本と台湾の違いか」ゆるキャラ文化も海を越えるとこうなる

By - grape編集部  公開:  更新:

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こめおやじ

© ACHTUNG / Riceman

一生懸命働くけどドジなこめおやじ。アジアのもっともポピュラーな主食『米』を主役にし、生活に身近なハッピーやユーモアなできごとをネタにしてファンを魅了しています。若者たちの米文化に対する親近感を持ってもらう目的も。

MORITA

© Morita Chen, Licensed by HIM Music Inc.

『パワフル』なレモンイエローのショートヘアで独特な個性を振りまき、『ナチュラル』でカラフルな色合いは楽しい気持ちにさせます。 『ガーリー』な甘酸っぱい雰囲気も醸し出します。

リトとルー

© MYDEERDOG licensed byWeido International Co.,Ltd.

台湾ペット界人気のキャラクターで、ファンは47万人。「ペットを飼育放棄しないで!」というメッセージが込められた作品です。

ゆる・ゆる/社長さんとサンマ

©indot 2017

『ゆる・ゆる』は、怠惰な性格で幸せにのんびり生活。 平凡な会社員の『社長さん』とサンマの『秋』は、人生の酸いも甘いも共にしています。

ウインブラザーズ

©WIND DESIGN

賢くて偏食気味のビッグウインと、好奇心旺盛で食いしん坊のスモールウインは、いつも元気一杯で歌と踊りと遊びが大好きです。

チモ

© U&S studio

チモ族はいつも裸足で手足がけむくじゃらの妖精たち。裸足で地面を歩くのは地球に対する愛の表れで、手足がけむくじゃらなのは生まれつきです。

 

ピークァン

©HESTIA

ピークァンは美しい湖がある町『南投日月潭』で、珍しい台湾の野生動物たちと家族になり、自然を守りながら一緒に生活するキャラクターです。

日本とはちょっと違った雰囲気のゆるキャラたち。どんなキャラクターなのか、見に行ってみると新しい発見があるかもしれませんよ。

ライセンシング・ジャパン

期間:2017年6月28日(水)~ 30日(金)
時間:10:00~ 18:00(最終日のみ17:00終了)
場所:東京ビックサイト(東6ホール:No.26―63)


[文・構成/grape編集部]

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