スローで見ると美しい 速すぎて見えなかった磁石のダンス
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※写真はイメージ

GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

ついに本人が…! 大沢たかお、SNS上の『祭り』に気付くSNS上で巻き起こる『大沢たかお祭り』。どうやら、大沢たかおさん自身が祭りの存在に気付いたようで?
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カラーパウダーを使ったイベントは、「色の力」なのか「汚し放題な自由さ」なのか、開放感があって盛り上がりますよね。
カラーパウダーを浴びながら走る『カラーラン』、またライブやPVでもカラーパウダーは大活躍。
何色ものカラーパウダーが舞い上がると、その中で思わず人々はジャンプしたくなります。
人以外のジャンプも様になる!
ハイスピードカメラで撮影をしている、ユーチューバーのDarren Dyk(ダレン・デュク)さん。
デュクさんは、磁石がくっついていく様子を様々な方法で撮影しました。
音楽も相まって、まるでダンスを見ているようです!
小学生のころ、「S極とN極が引き合って…」と2個の磁石をくっつけたり離したり、クリップが何個釣れるか試したりした記憶があります。
色彩が少なく、磁石の色は黒か赤でした。実験も静かなものです。
しかし地味だった磁石の実験も、見方や工夫次第でこんなにも心躍るものになりました!
跳んで回転する磁石は、ブレイクダンスのパフォーマーのようです!!
「スローモーションで見ると、こんなにも美しい光景だったとは!」と驚いてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]