スローで見ると美しい 速すぎて見えなかった磁石のダンス
公開: 更新:

※写真はイメージ

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。

GACKT、新幹線見合わせで『粋な対応』 「さすが超一流」「優しすぎて涙が出た」2025年3月26日にライブを開催したGACKTさん。東北新幹線の運転見合わせでライブに来られなかったファンへの対応が話題になっています。
grape [グレイプ] entertainment
カラーパウダーを使ったイベントは、「色の力」なのか「汚し放題な自由さ」なのか、開放感があって盛り上がりますよね。
カラーパウダーを浴びながら走る『カラーラン』、またライブやPVでもカラーパウダーは大活躍。
何色ものカラーパウダーが舞い上がると、その中で思わず人々はジャンプしたくなります。
人以外のジャンプも様になる!
ハイスピードカメラで撮影をしている、ユーチューバーのDarren Dyk(ダレン・デュク)さん。
デュクさんは、磁石がくっついていく様子を様々な方法で撮影しました。
音楽も相まって、まるでダンスを見ているようです!
小学生のころ、「S極とN極が引き合って…」と2個の磁石をくっつけたり離したり、クリップが何個釣れるか試したりした記憶があります。
色彩が少なく、磁石の色は黒か赤でした。実験も静かなものです。
しかし地味だった磁石の実験も、見方や工夫次第でこんなにも心躍るものになりました!
跳んで回転する磁石は、ブレイクダンスのパフォーマーのようです!!
「スローモーションで見ると、こんなにも美しい光景だったとは!」と驚いてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]